外相が辞任し、離反者も出て、もはや予算も通らない現政権ですが、それでも任期いっぱいまで続けると首相は豪語しております。しかし、結局は続けられる訳がないというのが現状であり、解散も時間の問題といった感じでしょうか。予算を通すためには解散を約束したりする必要があるでしょうし、いくら任期を満了したくとも、その間に日本が沈没しては元も子もありませんからね。

 よって、今後の政治の見所は、あくまでも解散の時期だけという事になりますが、解散の約束というのは破って良い約束であり、解散を約束し、予算を通した上で解散しないとなったら、エンターテイメント的には面白いことになるかも知れません。国家的には迷惑きわまりない話ですが、そうなればかなり刺激的な展開であると言えるでしょう。 → ranking

 まあ、もはや精気の欠片もない首相ですから、それ程長い間は保てないと思いますし、刺激的な事も出来ないとは思いますけどね・・・。

 そこで、気になるのは株価の方です。外相が辞任しても株価は下がらないのですから、もはや政治的悪材料は織り込み済みという事になるでしょう。何が起ころうともこれ以上悪くなるような事は起こらない様な感じがします。ただ、解散となればどうでしょうか。とりあえず下がる事はないと思いますが、もしかすると上昇に転じるかも知れません。

 まあ、自民党に戻っても駄目なものは駄目ですし、みんなの党も考えが甘すぎます。その他も洒落にならないほど甘い考えであり、野党としては良いとしても、政権を取ったら民主党以上に酷いことが起こる事は目に見えています。さて、どのように進んでいくのがベストなのでしょうか。株価は上昇に転じる可能性が高いとしても、展望が見えてきませんので、これを機に相場が上昇を始めたとしても、トレンドが変わるほどのパワーにはならないのかも知れません。 → ranking

 しかし、今のままでは駄目なのは確かであり、しっかりと出来るだけ正しい方向に舵を切っていかなくてはならないのは確かなのです。民主党の何が悪いのか?結局、削るところを削らないことが問題なのです。公務員の給料を2割減らすと言いつつ、ほとんど手つかずだとか、無駄な公共事業はやらないと言いつつも、事業内容が変わっただけで、支出はほとんど変わらないだとか、まあ、とにかく愚かすぎて話になりません。

 ここまで酷ければ自民党の方がまだ良いか・・・と思ったりもしますが、政権交代前の首相達は、本当に酷かったですからね・・・。本当に困ったものでありますが、結局は行くべきところにしか行き着かない訳でありますので、とにかく、正しいと思う人を選び出し、何とか正しい方向に舵を切ってもらうしか有りません。なかなか難しい話ではありますが、後数年もすれば、そうした流れも出てくるかも知れません。それまで国が保てばの話ですが・・・。

 と言う訳ですので、資産運用は人に任せたりせず、しっかりと考え自身で行うようにしていきましょう。

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