調整局面を想定し、無理な買いはしてこなかったのですが、相場は大して押しもせずに調整を終了してしまったような感じです。2月から3月末にかけては持ち合い解消の売りが出やすく、節分の頃へ向けて上昇した相場というのは、大抵調整局面入りするものなのですが、そんな事は百も承知だと言わんばかりに外資が買いを強めてきているのです。

 また、個人が目先は利食いを入れている様なのですが、押し目を待てずに買う動きになってくると見られ、相場は更に上昇という形になりそうです。もしかすると、カラ売りという手段に出てくるかも知れませんが、それでも外資の買いはしっかりしたものですので、個人がどう動こうともしばし上昇は続きそうな気配です。 → ranking

 ただ、危機がない訳ではありません。中東で広がっている民主化の動きが、もしも中国共産党の打倒というところまで行ってしまったならば、それは大変なダメージという事になります。本格的な運動に発展すれば、日経平均で3000円とか5000円の下げにつながる可能性があり、これは非常に危険な状態であると言えるでしょう。まあ、おそらくはそこまでは至らないだろうとは見ておりますが、常に警戒は怠れないといったところでしょう。

 しかし、本当に強い相場です。上昇は予想通りですし、現物株はしっかりと仕込んでいる状態ですが、ここまで強いと急騰した銘柄以外は、しばし保有を続けていくほかはないという事になりそうです。利食いを我慢するというのは、ロスカットを実行するより難しかったりするので、なかなか難しかったりもするのですが、ここはしばし我慢が続くと言うことになるでしょう。 → ranking

 もし、ここまでで株を買っていないとしたならば、何も高い日に高い銘柄を買う必要はないのですが、それでも早めに良い銘柄は手にしておく必要があるでしょう。どれもこれも上昇してきておりますので、なかなか銘柄を選ぶのは難しい事ではあるのですが、ここまで買っていなかったのであれば、多少のリスクはやむを得ないところでありましょう。

 ただ、短期間で株価が倍増したような銘柄や、倍増までは行かなくとも急騰したような銘柄に関しては、出来れば避けておくのが無難であり、期待出来る銘柄での待ち伏せが一番のお勧めとなります。

 まあ、もちろんですが、遊びと割り切った資金であれば目先急騰していたとしても買ってみる価値はあるかも知れません。その銘柄に相場が残っているかどうかの判断が必要ですが、とにかく強い相場ですから、割り切るならばそういった銘柄でも面白いかも知れません。 → ranking

 そして、出来ればテーマに沿った銘柄にすべきであり、そこからずれると待たされる時間も長くなる可能性が高いという事になります。それでもよほど酷い銘柄を買わない限りは、利食いできる事と思いますので、待てるなら完全にお好みでも良いかも知れません。

 とにかく、この相場は異常なまでに強い!それだけは確かな様です。私としては昨年の10月から 開始姿勢を続けておりますので、特別ここで方針転換というほどではないのですけどね・・・。世界の情勢を睨みつつ、もう少し強気になって攻めていっても良いだろうといった感じです。

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