G7では不足という事で始まったG20ですが、去年ぐらいまではかなり注目度が高かったものの、20カ国も集まって話し合いをするとなると、結局は時間が足らないし、いろいろな意見が出るし、でどうにもまとまりに欠ける結果になる傾向が見られ、あまりこれを重要視する向きは少なくなったかのように思います。

 正直な話ですが、もはや力をなくしたユーロ圏や、日本もこの話し合いに参加する必要はなく、二大勢力である米中が話し合いをし、その結果に対して周辺国家がどのように動いていくかを各国で決定すれば良いことであります。どうせ人の意見を聞くような国々ではないのですから、いっそその様にした方が効率的ですし、明確な方針を立てやすいという事になるでしょう。 → ranking

 特に我らが日本ですが、隣国ロシアとの話し合いもまともに出来ないのです。僅か二国間の協議もまともに出来ないと言うのに、20カ国もが集まる会議に出席して、そこで一体何が出来るというのでしょうか?せいぜいアイルランドの国債を買ってやってくれだとか、ポルトガルの国債も買ってくれとか、金づる程度にしか思われていないでしょう。これほど間抜けな政治家が揃った国もないでしょうからね・・・。世界に出て行っても食い物にされるのが落ちです。

 今後の問題は、引き続き米中の動向であり、すべき事はそれらの動きをいかに把握し、自分たちの方針をどう決めていくかにあるのですから、国内の政治を早急にまとめ上げて行くことが必要なのです。国民の多くは4月総選挙を望んでいる様ですし、しっかりと民意を問い、少しでも政治を進める様にして頂きたいところです。 → ranking

 正直言ってこのままでは先はありません。世界が日本に注目してる点は、高齢化先進国はどうなっていくのか?という点ぐらいなものでしょう。国民ももっと危機感を持たなくてはなりませんし、そうした環境だと自認し、自分の資産は自分で守らなくてはならないでしょう。

 相変わらず安易に資産を増やそうとして詐欺に遭ったり、FXで大損したり、無理なデリバティブ取引で大損したりを繰り返しておりますが、無知が原因となるそうした行動には早急に決別しなくてはなりません。何が大事で、何が大事ではないのか?何が危険で、何が危険ではないのか?基本は意外と簡単なのですが、実行は意外と難しいので、やはり多くは酷い目に遭ってしまうのです。 → ranking

 まあ、遭うというか、合うのかも知れませんけどね・・・。何せそうした結果になるような行動を繰り返すのですから、そうした結果に遭うのは、もはや必然であるとしか言いようがないのです。

 是非、しっかりと物事を見極め、しっかりとした行動をしていきたいものです。

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