未だ牛丼の値下げ競争は終わらず、世はデフレであるという事がしきりに伝えられておりますので、多くの国民は未だそうであると考えているのだとは思うのですが、冷静にスーパーなどの品物を見ていると、なにげに値上がりしているものが多くなってきております。

 私は、どんなものがどれほど値上がりしているかをきっちり調べている訳ではありませんが、肌で感じる物価というのは非常に大事だと考えておりますので、日々の買い物は女房と一緒に出かけて行き、共に買い物をするようにしているのですが、じわじわとではありますが、あらゆる食料品が値上がりしている事に気がつきます。 → ranking

 マスコミはデフレデフレと一方的に報道しているので、買い物をしている主婦も騙されているのかも知れませんが、多くの主婦は既にデフレは終わっているのではないか?と、感じているのではないでしょうか。日々買い物をしていて、それに気づいていないとすれば、まずはデフレと言う言葉を頭から消し去り、冷静に物価を眺めて見る必要があるでしょう。

 今の小麦や大豆の価格、原油価格もそうです。これらの値段の推移を見れば、どうしたって物価は上がるのは避けようのない事実なのです。資源国や発展途上国が金融の引き締めを実行しているため、金価格は下落傾向にありますが、特に食料に関しては上昇傾向が顕著であり、これは当分止めようがないでしょう。

 日々、生活のお金を稼ぎ、日々生活をしているだけであれば、それ程心配はないのですが、貯金をしてそれを切り崩しながら生活しているとなると、この物価の上昇というのは非常に大きなダメージとなります。物価の上昇=お金の価値減であるのですから、預金に頼る人ほどインフレ対策を練らなくてはならないと言うことになるのです。 → ranking

 ところが、どうしたことか、日本人はこよなく現金を愛し、そして信じているのです。その預金を担保に国が国債を発行し続け、ついにはその借金はGDPの2倍にも相当するほどになったというのに、それでも預金を止めようという気にはならない人がほとんどなのです。

 まあ、ここのところのFX人気を見たりすると、預金を止めて海外にと動く人は増えたように思うのですが、何故新興国へ投資しようというのか?その辺はどうしても理解しがたいのです。どうして現金というところから離れられないのでしょう・・・。もう少し違う視点でものを見るべきでありますし、私が危険だと申しているのは預金などの単純な現金であり、何もよく分からない新興国にそれを持っていく必要はないと思うのです。

 何せ生活するのは結局日本である人がほとんどなのですし、結局は円で生活をするのです。いくら円の価値が減るとは言え、流石に紙くずにまではならないでしょう。ならば、いつでも円に換えられるものでインフレ対策をするのが、最も有効なインフレ対策という事になるでしょう。

 その代表が株式市場でありますが、どうも多くの人はインフレ対策と言うよりも、ギャンブル市場と見てしまっている様で、割り切りならばそれはそれで結構ですが、大事なお金をなくすためだけに売買している人が実に多いと言わざるを得ません。

 現在、個人の半数以上の資金がデリバティブ商品へと流れているのですが、株で勝てない人が225先物に行って勝てる訳がないのです。もし、本気でインフレ対策を考えるならば、こんな恐ろしいものに手を出すべきではありません。しっかりと考え、しっかりと情報を収集し、株を買うべき時に買い、売るべき時に売ればいいのです。

 後数ヶ月もすれば、デフレなどという言葉はどこからも消えてしまう事でしょう。デフレと言う言葉と共に、自身の資産が消えてしまわぬよう。しっかりと考えて行動していくべきではないでしょうか。

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