日本の景気にも不安はあるのですが、ユーロ圏でも次々と悪材料が出てくるものですから、どうしても投資したいという気持ちにならないのも分かります。先月末はドレッシング買いが期待される中、ユーロ不安などが台頭して日経平均は1万円を割るなど、なかなか波乱含みの展開でありましたが、多くの投資家は危機を感じて売りに回ったように思います。

 毎日出てくる材料の質を読み切っていれば、その下げがチャンスなのか、それとも危機なのかを判断することができるのですが、今の投資の世界にある買い材料は、QE2(米の第二次金融緩和政策)であり、その他は日々の上下運動の材料といった感じで、大きな流れを揺るがすようなものは出ていないといっても過言ではないのです。

 結局、昨夜のNYは、中国の明るい経済指標を受けて大幅高となり、しばらく抜くことができなかった1万1200ドルを一気に突破してきたのです。
前週末にユーロ不安がなどといっていたのは何だったの?と聞きたくなるぐらい、あっさりと切り返している訳ですが、基本はQE2であるし、ユーロに悪い材料が出てくるのは分かっている事で、だからこそ皆でいろいろな準備をして行動をしているのです。

 もし、この状況を飲み込めず、投資を見送っているとしたら、これはもうかなりの損失ということになるでしょうし、更にカラ売りなぞしようものなら、それはもう地獄の門を叩いているといっても過言ではないかもしれません。今の相場は、表面に見える材料のほとんどは役に立たないものであり、それを判断する力が強く求められているのです。

 もちろんですが、時としてQE2をもひっくり返す恐ろしい悪材料も出るかもしれませんが、そうなる可能性のある材料はすでに想定済みでありますので、そうした兆候が出るまでは、とにかく強気で対処というのが今の投資方針であります。

 強気で対処してきた銘柄の多くは非常に良い結果を出してきておりますし、特にこれから年末にかけては素晴らしい相場になっていくことを予想しております。個人投資家の多くが撤退してしまっているので、何でも上がるような相場ではありませんが、ポイントさえ絞れば、かなり楽しめる状態であるといえるでしょう。

 上がらないものは当分上がらない相場ですが、上がるものは恐ろしいほど上がる相場でもあるのです。まあ、一昔前のように10倍なんてのはそう簡単には出ないでしょうけれども、株価倍増ぐらいなら味わえるチャンスがあるといえるのではないでしょうか。

 ここのところ注目度を高めている現在100円ぐらいの銘柄があるのですが、もし、12月からのメンバーとして入会されるのであれば、是非とも買っておくべき銘柄であると強く考えております。出来高もあって、誰でも知っている様なメジャーな銘柄なのですが、間違いなく業績が良くなっておりますし、悪いものはすっかり整理されておりますので、想定している材料が出れば、先日ブログでもご紹介した日本ピストンのように株価倍増もありえると思います。

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