今日は米の中間選挙と、FOMCがあるのですが、中間選挙は共和党の圧勝という事になりそうですが、株価にはそれ程影響はないでしょう。問題は、あくまでもFOMCであり、いったいどれ程の金融緩和が実行されるのか?焦点は間違いなくこの一点でしょう。

 おそらく、予想外に緩和の規模が小さいというようなことはなく、内容を確認して更にドル安が進む可能性が高いとは思われるのですが、直後に日銀の政策決定会合も設定されておりますので、為替がどこでバランスを取るのかは未だはっきりと分からない状況であります。

 ただ、予想される値動きとしては、今夜のFOMC後は日本が祝日であるため、更にドル安が進みやすく、お休みの間にとんでもない値段が付いてしまう可能性はあります。下手をすれば75円なんて事もあり得るでしょうし、何とも恨めしいタイミングの祝日ですが、そうしたタイミングを狙っての仕掛けはあると見て良いでしょう。100円台の時から60円台にまで行くだろうと予測してきておりますので、75円でもまだまだといった感じではあるのですが、目先としてはここらが良いところではないかと考えます。

 そして、休み中にどこまで行くかは分かりませんが、休み明けの日銀の金融政策決定会合で、どれ程の対抗策が出されるのか?通貨安競争はしないという約束はしているものの、有効手段がなければドル安は加速してしまう事になるでしょう。日銀にどれ程のバランス感覚があるのかが試される、重要なイベントということになります。

 事業仕分けで数千億作りたいとかいう話でありますが、金融政策に関しては全く桁の違う世界であります。ちまちました資金繰りにばかりスポットを当てても仕方がないのです。事業仕分けなんてものは、地味にやっておけば良い話で、一つ二つの事業を廃止したからといって、得意気になられても日本の未来は変わりやしないのです。本当に大事な局面でありますので、政府の方もしっかりと前を向いて最善策を尽くしてもらいたいものです。

 しかし、本当に問題だと思うのは、民主党は、単に自分たちがやりたい事をやるための予算を作ることであり、国民の負担を軽くしようなどということは考えていないという点です。毎年何十兆円も赤字が出ているというのに、それを何とかしようという動きは全く見えないのです。まあ、何とかするつもりなら最初からこんな借金はしないでしょうけどね・・・。

 こんな点も良く考えて、今後の資産運用計画を立てていくべきでしょう。とにかく、今夜のFOMC後には何らかの動きが出て来る事でしょう。上手くその動きを捕らえ、ベストの行動を取っていきましょう。ただいま11月度新規メンバーの募集中ですので、メンバー専用レポートを参考に投資対象を絞ってみてください。直近でも上昇している銘柄がありますが、本番はこれからというものがほとんどであります。私と一緒にチャンスをモノにして投資で利益を得たい方のご入会お待ちしております。
 

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