8月第2週が始まりました。

今週はSQ週ですが、金曜日が山の日でお休みなので、SQは木曜日になります。

重要イベントは木曜夜の米CPIとなりますが、相場はSQへ向けてどう動くかです。

SQまで目立った経済指標はありませんし、決算が集中するのは木曜日で、SQ算出後となるので、SQまでは影響力の大きい材料は出にくそうです。

この環境下で相場がどう動くかですが、雰囲気的にはSQに向けて上かな?と感じています。

225の32000円付近は目先の底値ではないかと見ています。

ここをさらに下に向けて売り仕掛けるのは、ちょっと得策とは思えないので、ならば買い仕掛けで33000円超えかな?と。

まあ、雑な予想ですが、今はこんな感じで予想しているところです。

ただ、基本的に個別材料株相場と見ており、225はどうあれ個別で見込みのある銘柄を狙っていく感じになります。

225に連れ安している材料株を拾うのが良いでしょう。

嫌なスタートですが、嫌な場面こそ強気で行けば良いと思っているところです。




さて、嫌な・・・と言えば、中国とか、バイデンとか、岸田がありますが、ロシアもまた嫌ですね。

最近はアフリカがきな臭くなっているのですが、裏で糸を引いているのはロシアです。

ウクライナ戦争なんて余計なことをして国内がボロボロになっているので、アフリカのクーデターの支援をする余裕なんてないはずなのですけどね・・・。

余計な事をやればやるほどにロシアの終わりが早く近づくと言う意味では、良い材料なのですが、この手の材料は人の生き死にが関わるので好きになれません。

ただ、本当に残念なことですが、腐りきった国というのは、多くの人の命がなくなる運命なのだと思います。

そうして、正常化していくしかないのかもしれません。

ちなみに、ウクライナもこの戦争で正常化されていると思います。

あの国も元々は腐敗だらけでしたからね・・・。

そして、結局は戦争になって色々浄化されているのでしょう。

この戦争が終わった後はかなりまともな国になるのではないかと期待しているところです。

ちなみに、バイデン民主党も一掃されるかもしれません。

ここのところ、トランプが起訴されていますが、バイデンの新たな罪が表に出てくるタイミングで目をそらさせるように起訴しています。

腐りすぎていて話になりませんが、どれも無理筋の起訴に見えるので、最終的にはバイデンが終わると見て良いでしょう。

しかしまあ、岸田も腐っていますが、バイデンの腐り方はその何倍も上を行っています。

そもそも、選挙がおかしかったですし、色々意味が分からないのですが、結果的にウクライナ戦争が起こり、これで浄化が進んだとも言えるので、悪いことばかりではないといえますけどね。

とは言え、もっと平和的に解決して欲しいと思っているのですが、日本にその手助けをする力はあっても、岸田には無理です。

ましてや公明党が絡んでいる時点で何も上手くいきません。

ちなみに、色々無駄が多すぎるのですが、海外支援が無駄だとは思いません。

岸田が海外にカネを簡単に使う姿勢に頭にくる事もありますが、冷静に考えれば日本は世界三位の経済大国です。

このレベルの国が海外にカネを使わなければ、世界中から非難されますし、誰も話を聞いてくれなくなります。

無駄なのは、朝鮮学校とか、留学生への支援金だとか、保険証の使い回しだとかです。

外国人の生活保護というのも訳が分かりません。

なんと言いますか、色々と上を見すぎなのです。

株もそうですが、何でも分相応というものです。

求めすぎれば苦しくなるだけなのを分かっていないと何も良い事なんてないと知るべきです。

とにかく、色々変革していますし、色々掃除されてきているので、今は暗く見えても先々は明るくなる様な気もします。

そのためには、とにかく暗いところを進み続けるしかないと思っているところです。

明けない夜はなく、やまない雨もないのですから。

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