米国株は経済指標から、そろそろインフレも頭打ちとの見方が広がって買い安心感が出てきました。

毎度のことであり、振り回されるべきではありませんが、今回は少し違って、為替が急激に円高に傾いてきました。

流石にこれほど円高になると、今回のインフレ頭打ち感は本物の可能性が出てきます。

基本的には喜ばしいことなのですが、日本株にとっては円安で買われていた分が消えるので、どうしてもマイナス面が強くなります。

また、円高ということは外資が利食いしやすくなります。

まあ、ここで日本株を売って、他に何を買うのかとなりますし、これで日本株が暴落という話にはならないでしょう。

あくまでも調整局面という見方で良いでしょう。

その間に個別材料株が動いてくると思うので、これをどう売買するかが大事になります。

とりあえず、昨日まで材料株の大きな障害になっていた3133海帆と6927ヘリオステクノが寄りついています。

海帆はS高買い気配・・・。

訳が分からないですが、情報を信じるなら、終わっていないという話です。

ただ、中身があってやりやすいはずのヘリオスは終わっているのだとか・・・。

まあ、どのみち今触りたい銘柄ではありません。

こういうのは素人が乗るべき相場ではないと思います。

騰がるときはパワフルで魅力的ですが、崩れれば昨日までの様な事態になってしまいますし、これを予測するのは不可能に近いです。

とにかく、私としては寄りついてくれて何よりで、これで言われなき売りを食らっていた銘柄も落ち着いてくるでしょう。

何を買っていくべきかはメンバーレポートで解説しています。




さて、ここのところ国際情勢が色々と気になっているのですが、フランスのマクロンが日本にNATO事務局の設置に反対との意見を出してきましたね。

中国からの圧力が見え見えで、マクロンはいったいどこを向いて政治をやっているのやらですね。

国内は暴動でぐちゃぐちゃですし、この期に及んでまだ中国にすり寄ろうとしている姿勢・・・。

多くの日本企業も取り残されているので、日本人も大概だと思うところもありますが、マクロンの姿勢は間違っていると思います。

中国が今後発展するなら分からなくもないのですが、発展のしようがないのですからね・・・。

問題点は数え切れないぐらいありますが、直近では中国の大手銀行は軒並み格下げを食らいました。

人口減が顕著なのに、人口の三倍以上の不動産を作ってしまったのです。

そして、その不動産開発こそが中国発展の核だったのです。

確かに「世界の工場」として名を売っていた時期はありましたが、根本的には不動産開発と不動産投資で経済発展をしていたバブル国家だったわけです。

これが逆回転となっており、遂には世界中がインフレで苦しむ中でデフレとなってしまったのです。

もうここまで来ると手の施しようがありません。

負の遺産を処理するまではどうにもなりませんし、中共が政策と態度を改める必要もあります。

フランスに圧力をかけているようでは上手く行くはずがありませんし、沈みゆく国ということで良いと思います。

そんな国に尻尾を振っているフランスのマクロン・・・。

NATOに加盟とかになると、すぐに左派連中は「軍靴の足音が!」などとほざきますが、お友達は多ければ多いほどに攻められにくくなります。

ただし、お友達は選ばなくてはなりません。

中国、ロシア、韓国辺りとお友達になると、間違いなく寝首をかかれます。

この辺は危険な隣人として、適切に付き合うべきであり、近づきすぎてはいけません。

しかしまあ、これらの国はこれからどうなっていくのでしょうね。

ロシアに関しては概ね先行きが見えてきているのですけどね・・・。

今後も注意深く観察していきたいと思っています。

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