岸田は誰もなし得なかった事を色々やってくれて、意外と凄いと思っていましたが、やはり本質的なところはクズだったと先日のLGBTの件で確信してしまいました。

支持率を落とした岸田は曽我ひとみさんと面会を調整しているそうです。

今まで何もしてこなかったのに、突然の面会!?

こんなのは明らかに心にもないパフォーマンスです。

本当に酷い話です。

しかしまあ、上には上がいると言いますが、極悪なのはバイデンですね。

息子が犯罪まみれで起訴されたのですが、罪を認めて司法取引になって実刑を免れました。

これが政敵だったら徹底的に追求していたはずですが、息子には超甘というわけです。

ただ、ちょっと気になるのはどんな司法取引に応じたのかです。

司法取引は、基本的に自分が助かるために誰かを売る取引ですからね。

それでいいのか?アメリカ!と言いたいところですが、バイデンは結局その程度の人物であるということです。

そして、この罪の数々は大統領選挙の前から言われていたことです。

メディアがこれを取り上げなかっただけで、事実は存在し続けてきたのです。

この親子を見ていると岸田はまだ可愛く見えます。

相場を荒らさなければ何でも良いと思うところではあるのですが、こうした訳の分からない政治をやられると判断が難しくなります。




訳が分からないと言えば、ロシアとロシア支持者です。

特に日本人のロシア支持者はロシアが何をやっても擁護ですからね。

そして、ウクライナが何かをやると、難癖を付ける。

これが議員レベルでもいるのですから、困ったものです。

ここまで来たらロシアを徹底的に叩いてぐうの音も出ない程に叩き潰さなくてはなりません。

一つでもロシアの要望を飲めば、中国や北朝鮮を付け上がらせる材料になってしまうからです。

侵略戦争を仕掛けたのはロシアであり、これにはどんな正義もありません。

たとえウクライナが陰でロシア人を虐殺していたのだとしてもです。

解決策は対話が基本であり、言うことを聞かないなら経済制裁でいけばいいのです。

そういった努力をせず、力で解決という行動を取った時点で負けであり、それを世界に知らしめなければなりません。

このロシアの行いを見逃したら、世界は時代が100年逆戻りです。

まだ何がどうなるか分かりませんが、ロシアも国内の弾薬庫などが攻撃され始めていますし、ロシア国民も危機感を感じ始めているようです。

流石に内乱も起こりそうな気がしますし、それほど長くも持たないのではないかと思っているところです。

ウクライナの復興支援の話も出てきていますし、色々動くような気がしています。

犠牲は大きかったと言えますが、これでならず者が一人消えて、その他のならず者も自重せざるを得なくなるので、我々にとっては良かったと言うことになるでしょう。

そんな状況で、ウクライナは停戦に応じるべきだとか、本当に馬鹿丸出しの意見は止めて欲しいですね。

これが日本だったとして、ロシアに北海道と青森を取られて、領土を諦めたまま停戦に応じろと言われて停戦しますか?

そんな状態になったら私だって志願兵になりますよ。

心底馬鹿は黙れ!と言いたいです。

まあ、いずれにしても動きをしっかり読んで相場を見誤らない様にしたいと思っています。

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