G市場は売りが多いですが、その他は上げ下げ半々といったところでしょうか。

また、方向感もありません。

225はマイナスになったかと思えばプラスになり、今はまたマイナスになっています。

FOMCは予想通り利上げを見送りましたが、年内あと2回の利上げを示唆し、しっかりと株価の暴走に釘を刺してきました。

これで株は動きにくくなったと言えますが、あくまで目先の話です。

今後の経済指標はおそらく悪化してくるでしょう。

ただ、ネックとなっていたエネルギー価格が大分落ち着いたので、これはプラスに働きます。

また、コロナ給付金を使い果たしていると言われていますし、8月末からはストップしていた学生ローンの支払いが再開されます。

米国の学生ローンは自己破産が許されていないので、支払いが最優先されます。

この影響が消費に出ないわけがなく、高止まりしていると見られるインフレ率もこの辺から変化してくるものと思われます。

ですから、今回の利上げの見送りは良かったと思いますし、思っていたよりもソフトランディングになりそうです。

まあ、あくまでも思っていたよりは・・・という程度ですが、今のところは上手くコントロールしている気がします。

問題はやはり中国ですが、今朝は隠れ債務1100兆円ということで日経新聞一面トップの記事がありました。

これに対する考え方はメンバーに解説していますが、理解で行動が変わると思います




さて、現在の注目は衆議院解散があるかどうかです。

これまでメディアがあまり取り上げていなかったLGBT法案ですが、これが取り上げられるようになってきました。

私は、この問題をしばらく前から取り上げていますが、予想以上に闇が深いですし、予想以上の混乱が発生しています。

欧米からの圧力を無視して「日本ではLGBT差別はない!」と突っぱねておけば良かったと思うのですけどね。

同性婚を認めさせたいぐらいならまだ良いのですが、女性だと主張すれば女性専用施設を男性が使えるようになるのはおかしいですし、小学生からLGBT教育をするのもどうかと思います。

特に問題のない日本で周回遅れの法案を作る必要があるのでしょうか?

そして、これを理由とした解散総選挙ですか・・・。

これさえなければ自民党の大勝だったと言えますが、流石にこの問題がある状態で解散で勝てるの?とは思います。

正直、この選挙の結果は読めません。

野党がもっとしっかりしていれば良かったのですが、最悪レベルに質が悪いですからね。

本来解散総選挙は株価にプラスですが、LGBT解散となると・・・。

予想が難しく、解散だから上げとは言いにくいです。

今は観察を継続するしかありません。

ただ、今回は自民党は反省すべきだと思いますし、そこそこに負けて色々リセットした方が良いと思います。

ちなみに、公明党と選挙協力しないと50議席ぐらい減ると言われていますが、協力なしで勝てない議員は退場すれば良いでしょう。

少しは良い選挙になってくれると良いのですけどね。

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