上げ賛成ですし、歓迎すべきですが、マザーズ指数は上げ続けていた反動と、225が飛ばしている影響もあって売りが出ています。
マザーズらしいと言えばそれまでですが、朝から下げて現時点で1.3%程の下げとなっています。
この影響で、強く始まっていた新興市場銘柄にも売りが出やすくなっていて、マイナスに沈む銘柄も増えてきました。
ただ、買われるものは買われていますし、決して雰囲気は悪くないです。
昨日の上げは予想通りでしたが、今日の上げは予想外ですし、このまま何処まで行くのかと思いながら見ているところです。
さて、気になるコロナに関しては、情報が錯綜していて判断が難しいです。
一方ではワクチン効果で感染が減少しているという情報があり、一方ではデルタには効いていないという情報もあります。
ワクチン接種後に感染して死亡するケースもありますし、高齢者の死亡例は減っているとか、何が何やらです。
また、最近話題の異物混入ですが、ゴム片が注射針によって削られて入ったという話ですが、そういうものなのでしょうか?
たとえ、無害でも筋肉注射でゴム片を体に入れられるのは嫌ですね。
とにかく色々な情報が飛び交っていて本当に良く分からない状態ですが、一つ確実に言えることは、治療薬は普及し始めていますし、新薬の期待も高まっています。
半年後には、騒ぎ過ぎた反省をしてそうです。
だからこそ、相場は高くなっているのではないかとも思っているところです。
さて、複雑怪奇で、何が何だか分からないのがアフガン情勢です。
相変わらずメディアはフェイクで無能です。
誰が何の思惑で事を起こし、何が予定通りで、何が予定外なのか?
大手メディアから伝わっている情報では、単にバイデンが撤退の方法を間違ったというだけの話ですが、知りたいのは、それが予定通りなのかどうかです。
バイデンがダメなのは最初から分かっている事ですが、今起こっている事は計算通りなのでしょうか?
DS(ディープステート)の捨て駒としてなら、バイデンは役割を全うしているとも言えます。
結局、今回の件で誰が得をするかと言えば、米国中心の戦争屋です。
トランプは戦争が嫌いですし、DS排除を誓っていたので、DSからの攻撃が凄かったのです。
その結果、選挙で不正が横行してもそれを暴くところまでも行けずに敗退となった訳ですが、トランプによって被った戦争屋の損失を埋めるためには、新たな火種を作らなくてはなりません。
それがバイデンの仕事だったとすれば、大量の武器弾薬、そして巨額の金までもを放棄して逃げ帰ってきたというのは、混乱の火種をまくという点では大成功です。
更に米国民を置き去りにしてきたのですが、今後置き去りにされた米国民が殺害されう可能性もある訳です。
さっさと撤退した米軍ですが、このまま終わるでしょうか?
トランプはアフガン戦争を終わらせたかった訳です。
バイデンはDSの言いなりなので、戦争を拡大させたい。
そして、ここまで荒らせばトランプが再選しても、戦争をせざるを得ない・・・。
そんなところなのではないかと思いますけどね。
まあ、相場的には、戦争利権で儲かる訳ですし、米国本土が攻撃されない限りはプラスに働くのではないかと。
と書いている内に、225はちょっと落ち着いてきましたね。
そして、マザーズの下げも落ち着いてきました。

さあ、材料株の出番ですね。
何を買うかはあなた次第ですが、今日も推奨銘柄で大幅高するものが出てきています。
先程入った話によりますと、分割後に分割前株価に戻るとか言ってました。
分割時の値段次第ですが、おおよそ今の4倍です。
目標は年内だそうですが、ここから4倍なら嬉しいですね。
結果は分かりませんが、期待できる情報だと思っています。
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