注目の日米首脳会談が終わりましたね。

日本のメディアは大成功と報じているところが多いですね。

しかし、米国メディアは右派左派問わず、批判的な記事が目立ちます。

また、台湾メディアも批判的な論調が多い様です。

もちろん、中共も批判的ですね。

褒めているのは日本だけ・・・。

何が問題だったのかを私なりに解釈したところをレポートします。

まず、ホワイトハウスでの出迎えですが、玄関では州兵のみ、中に入ったところでカマラ・ハリス副大統領が出迎えました。

この時点で「非礼である!」と、米メディアは伝えていますね。

私も非礼だと思います。

そして、せっかく米国まで行って、首脳会談は20分のみ。

日本のメディアはすぐに打ち解けたと報じてましたが、通訳を通じての会話なので、どう考えても10分も話せてないのです。

出されたのはハンバーガーのみで、夕食会は断られました。

一言でこの日米首脳会談を表現するとすれば、「日本はどうでもいい」という事でしょう。

ならば、どうして日本が一番最初に首脳会談となったのか?

おそらく、バイデンは認知症が進み、まともに会話や、意思を伝える事が出来ないので、長く話をさせる訳には行かないのです。

ですから、こうした非礼な会談になるので、日本以外は突っ込まれる可能性が高いと考えたのではないかと思います。

日本ならば、同盟国なので適当にあしらっても問題は起きないし、批判的な事も言わないだろうと。

まあ、確かに批判的な事は言わなかったですし、思惑通りですけどね。

ただ、味方のはずの米メディアは大分攻撃的ですね。

流石にあのもてなしは失礼過ぎるし、恥ずかしいという事の様です。

概ね日本はバカにされる事が多いのですが、それでも流石にあれはないという事でしょう。

また、共同宣言に台湾が明記されたと騒いでいますが、明記されたのは台湾ではなく「台湾海峡」です。

これには失望している台湾人も多いとか。

まあ、中共は台湾海峡という表現でも怒っているみたいですけどね。

ちなみに、台湾を台湾海峡と変更させたのは日本側の意向だそうです。

中共に忖度するためです。

まあ、台湾については一歩前進しましたが、攻め足りないという事になるでしょう。

それと、この件の延長線で、尖閣諸島の防衛についてもありました。

米は尖閣諸島を日本と認め、防衛に力を貸すとしました。

これは良いのですが、そもそも日本側が本気で防衛にあたっていないのです。

もはや海上保安庁だけで、どうにかできるレベルを超えた危機であり、自衛隊を派遣すべき状態なのです。

本当にしっかりして欲しいです。




最後にウイグルでのジェノサイドについてですが、こちらは前進したと思います。

ただ、日本は本当にやる気があるのでしょうかね?

他のG7各国の様に、中共を制裁対象にするでしょうか?

昔、鳩山がオバマと会談をした時に「トラスト・ミー」と言って帰国したのですが、その後見事な手のひら返しを見せてくれました。

まあ、今になって冷静に考えるとオバマの信頼なんて要らないのですが、あれは流石に酷いです。

菅はジェノサイドを認識したとは思いますが、日本に帰ってきてそれを生かせるのでしょうかね?

とりあえず、深く関わっていそうなユニクロは下げていますし、制裁の方向に向かうのかな?とは思うのですが、結果はまだ見えてきません。

ちなみに、ウイグルで生産されたトマトを使用していたカゴメは、使用を止めると、国内勢ではいち早く発表しましたね。

まあ、依存度が低いので、決断は簡単ですが、一応目立つ形で使用中止は発表しました。

ここで注目したいのは、綿ではなくトマトという事です。

そう、ウイグルでの強制労働で生産されているのは綿だけではないのです。

そして、その中にはあの重要な物質も含まれているのです・・・。

これが今後の相場にどう影響してくるのか?

注意深く観察したいと思っているところです。

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