米国株安の流れで、今日の東京株式市場は急落での始まり、225は一時949円安となり、3%を超える下げ幅となっていました。

売り一巡後はリバウンドを見せていますが、本日中の30000円回復は難しいでしょう。

また、下げ局面で頼りにしてきた日銀は先日の下げ局面でも動いておらず、今日も買いは入れてこないでしょう。

そう考えると、ちょっと嫌な場面だと言えますが、基本的に大きな流れは変わっていないと考えています。

目先は荒れそうな感じはしますが、本格的な下げにはならないと思います。

これらの理由については、メンバーに解説済みです。

ちなみに、多くの材料株は意外としっかりしています。

もちろん、売られている銘柄もありますが、それ程酷くもないのです。

推奨銘柄では上昇している物もありますし、225はこのまま30000円前後の揉み合いに入ってくれればと願っているところです。

225だけが騰がって行く相場なんて、全く面白くないですからね。

揉み合っている間に、材料株が盛り上がってくれれば良いと思います。




さて、色々相場に影響しそうな問題はあるのですが、多くの日本人が知らないニュースがあります。

先日もレポートした事ですが、来年の北京冬季オリンピックが開催不能か、他国へ変更になる可能性です。

米国が中共をジェノサイド認定したと事は既にご存知だと思いますが、英国BBCは中共のジェノサイドについての特集を放送し、中共と喧嘩になりました。

そして、中国でのBBCの放送権利が停止されたのですが、BBCの番組は欧州で広く放送され、欧州各国での中共批判は強まるばかりです。

オランダ政府も中共をジェノサイド認定しましたし、今後この動きは広がって行くものと思われます。

残念なのは日本で、NHKはBBCの番組を放送する権利を持っているのにも関わらず、この手の番組は一切放送せず、ニュースとしても取り扱いません。

冬季五輪の主要参加国は米国、欧州、豪州、日本です。

流石にこの流れで、日本も参加は見送るでしょうし、そもそも米国が参加しなければオリンピックは成り立ちません。

米国での放映が無ければ開催しても収益が期待できませんからね。

来年のオリンピックの開催国を変更するとなると、対応できるのは何か国あるか・・・。

日本となれば、サプライズになる可能性はありますが、単に中共との喧嘩が世界中でエスカレートするという事だと、マイナス面の方が大きくなるかも知れません。

まあ、未だに中国利権によだれを垂らしている人間もいるみたいですが、既に中国には夢も希望もありません。

景気は順調に回復しているとか言われてはいますが、ここのところ大型のデフォルトが相次いでいます。

先日も中国四大航空会社の一つの海南航空が、10兆円規模の負債を抱えて破産手続きに入りました。

潰れる訳がないと言われていた紫光集団も去年末にデフォルトを起こしていますし、はっきり言ってぐちゃぐちゃです。

また、9984ソフトバンクも投資しているアリババ傘下のアントですが、ここはデフォルトするという話はないものの、上場中止という話が出ています。

アントは、アリババグループの金融会社で、アリババがアントの33%を保有し、そのアリババの約4分の1をソフトバンクが保有しています。

アントが上場出来ないとソフトバンクのダメージは結構大きそうですけどね・・・。

まあ、ソフトバンクは触らずの神ですから、誰が何を言っていても、見ているだけの銘柄としますけどね。

相場環境が難しくなっているので、軌道修正の可能性も出てきますが、しっかり先を見据えて売買して頂ければと思います。

特に、今日高い材料株はこれから面白くなる可能性が高い。

そんな風に考えているところです。

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