本日は米大統領の就任式ですね。

私の予想はトランプの圧勝でしたので、この予想は外れてしまいました。

ただ、言い訳をすれば、不正さえなければ、圧勝だったのだと今でも思っています。

これは審判が買収されたサッカーの試合と同じで、本当に残念ですが、仕方がない事です。

まあ、経緯はともかく、これで一区切りにはなるのでしょう。

しかしまあ、ワシントンD.C.厳戒態勢って何なのでしょう?

トランプ支持者が暴動を起こすから!とか言ってますが、先日の議会乱入事件も、煽っていたのは民主党を支持する過激派グループでした。

これは逮捕者から推測が成り立ちます。

そして、暴動を煽ったという事でトランプを弾劾するために民主党が動いたのですが、共和党の議員が議会で演説をし、下院に向けて「誰かトランプに煽られて議会に突入したという証言を聞いたことがあるのか?」と、問いかけたのですが、議会は沈黙したままとなりました。

証拠も証言もない状態で下院は賛成多数で弾劾を認めました。

民主党は一体何を焦っているのでしょうね?

放置すればトランプ大統領は任期満了で、バイデンが大統領になるのです。

まあ、首都を州兵でガチガチに固め、就任式は縮小で、パレードは中止。

はっきり言いますが、こんな大統領ではアメリカが世界中からなめられます。

そして、通るとは思いませんが、悲惨な結果しか生まないバイデン政策の数々です。

増税、賃金強制上げ、移民受け入れ、石油産業の廃止・・・。

これでどうやって国を運営するの?と、思いますし、明るい未来の欠片も見えません。

まあ、ここまでダメな政策が並ぶと、ダメになる未来しか見えないので、投資戦略は楽と言えば楽ですけどね。

とりあえず、これらの政策がどれだけ議会を通るのかを観察して行きます。

ちなみに、バイデンが倒れた後に出てくるのは極左のカマラ・ハリスです。

バイデン政権は選挙不正に協力したビックテックからの登用が多いですし、今後は更に情報が検閲され、USAではなく、CPA(Communist Party of America)の誕生となりかねません。

こんな状態で本当に不安ですが、今は稼げる相場環境ではあるのです。

ですから、最悪の事態が来るまでは、頑張って稼いで行くしかないと思っているところです。




さて、今朝の東京株式市場ですが、指数的には225とTOPIXは下げていますが、マザーズはプラスです。

見た目はあまり良くありませんが、NASDAQが高かったので、少しは材料株が良い感じになっていると言えます。

もう少し盛り上がってくれても良いのですが、下げるよりは良いですし、何とかこのまま盛り上がってくれればと思っているところです。

ちなみに、一番頑張って欲しい推奨銘柄は、今日も良い感じで高値更新となりそうです。

昨日はちょっと上髭が長かったので、今日は一服するのかな?と思っていたのですが、今のところは良い感じです。

あくまでも勘ですが、材料は明日ではないかな?と思っています。

そして、材料が予想通りに出てきてくれれば、更に値上がりするのではないかと期待しているところです。

どんな結果になるかは分かりませんが、今は期待しながら継続して行けば良いでしょう。

この他にも有望な銘柄がありますが、まだ目立って動いてはいません。

期待している銘柄は2銘柄あるのですが、両方とも大きく上昇する可能性が高いと思っています。

もちろん、現時点での期待であり、期待が剥げる可能性もありますので、分散はして欲しいですし、押し目を狙って行くようにして欲しいと思っています。

集中して勝負するのも気持ち良いのですが、手堅く行くには資金を分散させて欲しいと思っております。

しっかりと分散を実行し、利益を取って頂ければと願っているところです。

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