米大統領選挙に関しての新情報は毎日何かしらが入ってきますね。

相変わらずバイデンは勝った気でいるようですが、これだけの証拠を突き付けられ、調査が行われているのに、枕を高くして寝る事が出来るのでしょうか?

断言しますが、これは不正選挙という枠では収まりません。

どう考えても、組織的に選挙はハックされており、罪状は国家転覆罪とか、国家反逆罪と言ったところでしょう。

今日18日は国家情報長官のラトクリフが選挙に外国勢力の干渉があったかどうかを報告する日の期限です。

色々な情報が錯綜していて読み切れませんが、ここで外国勢力の干渉が報告されるとトランプは国家非常事態宣言を発動して不届き物を逮捕して行く可能性はあります。

ただ、トランプは大統領権限を使わずに、なるべく正攻法で勝ちたいのだと思います。

緊急事態宣言を出せば、独裁だ!と主流メディアに叩かれるでしょうし、これは最後の最後まで取っておきたい手段です。

ですから、どんどん外堀を埋めて、バイデンの自滅を待つと言ったところでしょう。

その方が株価への影響も少ないでしょうし、トランプは最善策を取ると思いますので、恐れすぎる必要はないと思っているところです。

ただ、あまり時間をかけると誰が殺されてもおかしくない程に状況はひっ迫しているので、一気にことを進める可能性もあり、この場合は目先株価に多大な影響があると思いますので、このリスクには備えておきたいと思っているところです。

先日は、連邦最高裁がテキサス州の訴えを棄却したとか、ネガティブな材料もありましたが、昨日、マサチューセッツ州で提起されていた、上院選でのバイデン不正提訴に関して、州務長官による異議申し立てを米連邦裁が否決したようです。

これで連邦最高裁判所はバイデン陣営による選挙不正の審理を進める事となりました。

これが有罪となるかは分かりませんが、誰がどう見ても不正ですし、有罪を勝ち取れる可能性はあるのではないでしょうか?

そうなりますと、あれよあれよとあちこちで審理が始まり、有罪が連発する可能性がありますが、一か所でも大規模選挙不正が有罪判決となれば、他でも不正をしていたと言う判断になってもおかしくないのです。

実はコンピュータを使った不正選挙の訴えが審理されるのは世界でも初めてのこととか?

既にドミニオン社には中共のカネが入っている事や、取締役に中国人が3名も入っている事が分かっています。

この他にもシステム自体が得票数を操作するように作られていた事、ネットにつながる事も分かっていますし、不正に外部から操作された事も分かっています。

既に証拠は十分なのです。




まあ、いずれにしてもゴールはトランプの勝利と中共の撃沈でしょう。

中共は資金繰りに喘いでますし、意外とバイデンよりも先に白旗を揚げるかも知れません。

バイデンよりも眠れていないのは習近平かも知れませんね。

また、バイデンの息子ハンターへの捜査も進んでいる様で、一部には既に逮捕された!?なんて噂もありますからね。

そうそう、逮捕と言えばソロスとCIA長官のジーナ・ハスペルの行方が全く分かりませんね。

雲隠れしたか?それともグアンタナモ?

日本の左派メディアは暢気にバイデンバイデン言ってますが、ひっくり返った時の報道が楽しみです。

それと、プーチンの祝辞があったという話がありましたが、あれの前日のロシアの国営放送で、バイデンの不正は全て知っているという内容の発言があったそうです。

プーチンはトランプと仲が悪いわけではないみたいですからね。

真意は分かりませんが、少なくとも単純な祝辞ではなさそうです。

ちょっと怖い18日ですが、しっかり準備を整えて、乱されないように注意しながら売買をして行って頂ければと思っております。

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