再集計が出来る州がいくつかあるので、当選確実とするのはまだ早いのですけどね。
全く大手メディアは結論ありきの偏向報道で、どうにも話になりませんね。
選挙初日はトランプがかなり有利という事で、私も喜んだのですが、その日の夜中に突然バイデン票が爆発的に伸びて、各地で逆転が起きました。
この事に関して、各地から不正の報告や内部告発があったのですが、多くのメディアはまるっきり無視です。
また、この事をTwitterやFacebookで取り上げると、投稿が削除されたり、アカウントが凍結されるのです。
私の場合はブログなので、検閲の影響を受けずに、好き勝手に書けるのですが、本当に恐ろしい世になったと思います。
これでは中国と何も変わりません。
ご存知のように、中国は発言が常に監視されており、中共の悪口を書けばこうした状況に至ります。
中国の場合は更に公安に逮捕されて再教育施設に送られる事もありますけどね。
まあ、そこまで酷くはないとしても、起きている事はほぼ一緒です。
SNS各社は、いつのまにやら赤化していたという事ですね。
米議会はこの事を非常に重く受け止めており、SNS各社は今後、上院に追い詰められていく可能性があります。
それは、たとえトランプが負けたとしてもです。

ところで、米国のメディアがバイデン推しで騒ぐのは理解できます。
彼らの大統領の話ですし、それで良いというのなら、まあそれは仕方がないでしょう。
しかし、我らは日本に暮らす日本人が殆どです。
せっかくトランプが北朝鮮の核実験とミサイルを止めてくれたのですが、再開する可能性が出てきます。
そして、バイデンは軍縮を訴えているのですから、在日米軍は縮小する可能性が出てきます。
今、中国は尖閣諸島、そして沖縄すらも狙っているのです。
尖閣を防衛するには米軍は必要で、これが縮小するとなれば自衛隊を増強するしかありません。
竹島の様に、取られてからギャーギャー騒いでも始まりません。
そんな事ある訳がない!と思う方もいるのかも知れませんが、バイデンが大統領になったら、いかに日本が危ないかを認識する必要があるのです。
平和ボケも大概にし、日本の防衛を真剣に考えるべきです。
トランプの往生際が悪いとか、アホなコメントをしている場合ではないのです。
ただ、トランプは何か月も前からこのような事態を想定していたのです。
郵便投票は不正が起こるから駄目だと何度も言い続けていました。
ですから、不正が起こって裁判沙汰になるのは百も承知で、トランプは最高裁判事の指名を急いだのです。
最高裁判事は9名でその内5名は保守派です。
まあ、保守派だからと言って、必ずしもトランプ有利の判決を出すとは思いませんが、ここで一つ言えるのは、保守派の判事は法律を拡大解釈せず、順守した判決を出すのです。
・期限を過ぎた票の搬入
・共和党の選挙監視員を開票所から締め出し
この二件は明らかな州法違反です。
さて、今回の不正選挙を巡ってどんな判決が出されるでしょうか?
大手メディアがいくら騒ごうとも、トランプ陣営は折れずに連邦最高裁まで争いを持って行くでしょう。
トランプは今回の大統領選挙で過去最高の得票数を得ています。
大々的な選挙活動を行い、多数の支持を集めていたのは講演会場を見れば明らかです。
対するバイデンの講演会はいつも閑古鳥が鳴いており、熱狂的な支持者も少ないです。
それでもトランプやオバマよりも多く、バイデンが史上最多得票??
まあ、大手メディアもSNSも生死を賭けた必死の工作活動ですから、トランプが何をやってもバッシングの嵐が続くでしょう。
しかし、最終的に法はトランプを守ると思います。
こんな悪行が許されてたまるか!というのが、あくまで個人的ですが、私の考えです。
もちろん、このままバイデンが勝ってしまう可能性もありますが、その時はその時なりの作戦を練っているところです。
ただ、トランプの方が相場が盛り上がる可能性が高いので、そういう意味でもトランプには頑張って欲しいと願っております。
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