現時点でもトランプ勝利を疑っておりませんが、やはりテレビを見ていると自分がおかしいのか?と思ったりもします。
結果を待つしかないですし、落ち着いて相場だけを見て行こうと思っているところです。
まあ、トランプの大敗だけは無いと思いますし、最悪結果が出ない状態だったとしても、その後はバイデンの疑惑が本格的に追及されて行くでしょう。
一番重要な人物は、バイデンファミリーのスキャンダルを暴いているボブリンスキーです。
大手メディアがほぼ取り上げないので信憑性を疑う人が多いのですが、FBIが重要参考人として事情聴取もしています。
バイデンファミリーどころか、民主党の大物は軒並みおかしくなる可能性が高いと思っております。
前回はヒラリーのメールの問題が選挙期間の後半で出てきたために、民主党が選挙後にもギャーギャーやるネタになってしまいました。
前向きに考えれば、FBIはその辺を考慮して静かにしているのではないかとも思うのです。
まあ、買収されている可能性もあるのですけどね・・・。
選挙を経て政策が動き出すという前向きな感じで相場が動いてきておりますので、これがスパっとトランプの勝利とならなかった場合は荒れるかも知れません。
この点は非常に気になるところですが、今は開票作業を見守るしかないですね。
何にしても、トランプが勝った方が相場は良好の可能性が高いですし、先が読みやすいです。

バイデンは今までのどの大統領よりも左寄りで、政策は社会主義的なものばかりです。
社会主義国家になるとまでは言いませんが、習近平は彼のお友達であり、スポンサーみたいなものですからね。
米国は相当おかしくなりますし、日本も巻き込まれるでしょう。
客観的にバイデン有利と報道するのは仕方がないとしても、連日トランプ批判を連想させる報道は不公平極まりないと思っているところです。
ちなみに、大手メディアは中共からカネをもらっているので、彼らがバイデン推しをするのは分かるのでですが、大手ネット企業がバイデン推しをする理由は何だと思いますか?
何故かと思って色々調べていたのですが、どうも彼らが欲しいのは膨大な個人情報みたいです。
中国にはプライバシーというものがありませんからね・・・。
彼らはAIを駆使して色々な事をやるのですが、AIを発達させるのには膨大な個人情報が必要なのです。
年齢、性別、収入、嗜好、買い物履歴、預金額、病歴から何から何まで・・・。
それを提供してくれるのがプライバシーの無い国を作り上げた中共であり、大手ネット企業がすり寄る理由がここらにあるのかも知れません。
FacebookやTwitterにトランプが怒るのも無理はないですし、これから大きな制裁が待っているのではないかと思っているところです。
まあ、バイデンが勝ったらそのまま全ては中共に支配されて行く可能性が高いですけどね。
それと、歴史上日本にきつく当たってくるのは民主党です。
日本に対しての理解が無いですし、問題が起こるのはいつも民主党が政権を取っている時です。
オバマの時は日本もおかしな連中が政治を操っていたので、分かり難かったとは思いますが、決して日本にとって良い時ではありませんでした。
このまま普通にトランプが勝って、バイデンは刑務所に行ってくれれば良いのですけどね。
ついでにヒラリーとオバマも行ってくれればなお良いですがね。
まあ、ともかく先週末は売らなくて良かったですが、10時現在は少し勢いが無くなってきてますね・・・。
また買われてくるようには思いますが、とりあえず買戻しが一巡したのでしょうか。
成り行きを観察して行きたいと思っているところです。
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