株式市場は軟調なスタートになっておりますね。

極端に売られてはいませんが、上に行きそうな雰囲気は今のところ感じられません。

マザーズの売り仕掛けは昨日の朝がピークだったと思っておりますし、下げたとしても、大した下げにはならないと思っております。

ただ、どうなるかは米国の大統領選挙の行方次第であり、場合によっては再度の売り仕掛けもあるのかも知れません。

とは言え、大手メディアが言うようなバイデン圧勝は有り得ない状態になっております。

22日の討論会辺りからバイデンファミリーの悪行の数々がリークされており、多くの米国人がその現実を知る事になりました。

その結果、米国の複数の地域のGoogle検索で「投票を変更できるか」の検索数が急増しているようです。

期日前投票をした人が、やり直すための方法を調べているらしいのですが、バイデンの息子であるハンターの猥褻な動画や写真が流出しており、正常な国民があれを見たらバイデンに投票するはずがありません。(「G-TV」で検索すれば問題の猥褻動画は沢山見れます)

そして、あの動画の数々は中共も持っているのです。

どちらが大統領になっても対中政策は変わらないというコメントを見ますし、私も過去にはそう思っている時もありました。

しかし、中共に弱みを握られた大統領が誕生したならば、果たしてそうだと言い切れるでしょうか?

まあ、相変わらず大手メディアは無視を続けておりますので、ネットを知らない人達は気付かないとは思いますけどね。

ただ、隠しきれるものでもありませんし、今週末までにはバイデンはギブアップするかも知れません。

と言いますか、FBIがまず息子のハンターを逮捕するのではないかと思っています。

白日に晒されている猥褻動画だけでも事件性が高いでしょう。

相手は未成年だと言われているのですが、米国での未成年との性交は重罪ですからね。

それに加えてヤバいメールのやり取りが数万通です。

息子も親父も懲役になる可能性が高いですし、こんなのを大統領にしてしまったら米国の汚名という事になるでしょう。

ちなみに、今回の件で大手メディアもまずいことになると思います。

これらの情報をひた隠しにしてきましたからね・・・。

米国のテレビ業界は、この件で大きく変わるかも知れません。

そして、CNNニュースを翻訳して垂れ流しているだけの日本のテレビも、少しは変わるかも知れません。

そうそう、菅総理の所信表明演説がありましたね。

野党とか、コメンテーターが難癖をつけておりますが、ビジョンがしっかりしていて良いと思いました。

立民・福山幹事長は中身が無いスッカラカンとか言ってましたが、中身が無いのは野党の方でしょう。

突っ込みどころが無かったので、的外れな批判をするしかなかったのでしょうね。



さて、まだまだ混乱はあるかも知れませんが、大きな流れは見えてきている様に思います。

下げというチャンスを利用して、買いたい銘柄を買っておくべきです。

トランプがこのままの流れに乗って勝つと思うので、米国は更なる減税が待っているはずです。

そして、学校の再開と、経済の再開。

コロナの正体と対策は見えてきたのです。

ワクチンはまだだとしても、治療薬はほぼ確定の状態なのです。

いつまでもコロナが脅威だと思い続けていると、時代に取り残されるでしょうね。

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