もう少し、他の材料株に広がって欲しいと願っているのですが、今のところは大きな広がりを感じられません。
ただ、これから面白くなりそうな気配は感じています。
例えば、先ほど推奨した銘柄なのですが5G関連として完全に出遅れていたのです。
業績も良いですし、どうしてここに?という感じで、これは本格的に見直される前に買うべきだと判断しました。
マザーズ銘柄と違って、激しく上昇している訳でもありませんし、目先は荒れたとしても大きく買われる日が来るとの判断です。
この銘柄でも利益は取れると思いますが、来月中に倍増から3倍増狙いのとっておきの銘柄を推奨する予定です。
メンバーはお楽しみに。
さて、中共を追い詰めるために日本にファイブ・アイズ入りが打診されているようですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc558299540a501e30ab4a49cd43b0a183536c79
ファイブアイズとは、安全保障に関わる機密情報を共有する協定で、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが加盟しています。
そして、そこに日本も入らないか?という打診があるようで、河野防衛大臣は加盟に意欲を見せているようですね。
ただ、加盟するにはスパイ防止法を整備しなくてはいけないのですが、今のところ野党の大反対で成立しておりません。
スパイ防止法が制定されると、スパイ認定されてしまう売国議員が出てくると思われますので、反対している奴は身の危険を感じての事なのかな?と思います。
そうした意見に賛同しているメディアもまた、スパイとして摘発される可能性があるのでしょう。
まあ、法律と言うのは、制定した時点から効力が発生し、制定以前の罪は問わない仕組みなので、制定以降にスパイ行為をしなければ良いだけの話なのですけどね。

とにかく、日本もスパイ防止法を早急に制定し、ファイブ・アイズ入りすれば良いと思っているところです。
そして、加盟国間で情報を共有し、中国の不正を絶対に許さないようにすれば良いのです。
今までは完全にアングロサクソン系の国で作られていた訳ですし、入れてくれと言っても、簡単に入れてくれる様な協定ではなかったのです。
ですから、いくら打診されているとは言え、しっかりと法整備をし、少なくとも政治の世界からスパイを排除し、クリーンな状態にしなければならないのです。
そうして、初めてファイブ・アイズ+1のシックス・アイズとなれるのです。
何とか法整備をし、クリーニングを進めて仲間に入れてもらえる国になって欲しいと願っているところです。
今までは野党の反対でスパイ防止法が破棄されてきましたが、今後は踏み絵としてスパイ防止法を進めれば良いのです。
この法律を制定するとあなたに何か不都合があるのですか?と。
もちろん、そう言える内容の法律にしなければならないとは思います。
どうなるかは分かりませんが、不正が富をもたらすなんて事が続いてはいけないのです。
米国は本気で中共を潰す気ですし、今のところは免れない未来だと思います。
実際、多くの人が温く考えている様ですが、米は本気で中共を潰そうとしております。
少し心配なのは大統領選挙ですが、実際はそれ程問題は無いように思います。
まあ、連日トランプ不利!とメディアで垂れ流されているので、私の心も揺らぎそうにはなるのですけどね。
ただ、米国民が真剣に誰を選ぶのかを考えるのはこれからなのです。
バイデンの事は多少知っているのかも知れませんが、実は認知症になっているという事はまだ広まり切っておりません。
そして、副大統領に指名されているハリスが極左で、日本で言うところの共産党議員の様な人物である事も知られておりません。
それを知るのはこれからですが、そもそもバイデン支持者と言うのは、ほとんどいないのです。
単純にトランプが嫌いだからバイデンという消去法で一歩リードしているだけなのです。
まあ、どうしてトランプがここまで嫌われているのかが良く分からないのですけどね・・・。
・株価は史上最高
・コロナが無ければ失業率も史上最低
・多くの米国人が所得向上
・米国を悩ませていた中共を追い詰めている
・不可能と言われていたイスラエルとUAEを仲介して和平合意
正直、この実績でトランプを選ばないなら米国人はバカ揃いです。
そして、相変わらずトランプの悪口を並べる日本のメディアもバカですし、それを信じている人達は単なる情報弱者です。
ただ、メディアの力はやっぱり凄いのです。
これほどの人物を叩き潰せそうな勢いで印象操作とか、偏向報道を平気で繰り返しているのです。
公平な報道が成される日が戻ってきてくれればと願っているところです。
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