目立っていなくとも、日々新たな制裁だったり、制裁の進展状況などを目にします。
基本的に米国が中共に求めているのは至極真っ当な事なのです。
泥棒を止めろ!人権を守れ!自由な経済活動をやらせろ!と。
まあ、自由な経済活動に関しては、常識の範囲内ですけどね。
本当に自由では逆におかしくなりますからね。
ただ、中国で儲けても国外にカネを持ち出せないのは有名な話であり、常識です。
なのに、未だに中国に夢見て進出する企業もあるのですからね。
結局、技術を盗まれて終わり。
本当は日本も頭に来て良いと思うのですけどね・・・。
まあ、ともかく米国の攻撃は留まるところを知りません。
中共がギブアップするか、崩壊するまで続けるのでしょう。
そして、その為の手段を選ばない。
米はそういう国なのですが、特に凄いのが米国に上場する中国企業をほぼ全てを上場廃止に持ち込もうとしているところです。
年内にも上場基準を厳格化し、そうした銘柄で運用している年金などに中国企業銘柄を売却するよう要請を行ったようです。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-18/QF9YFUDWRGG001
それでも、これほど強い米国株の強さに驚きますが、中共はギブアップしても、もう手遅れかも知れませんね。
一番懸念していたのは、トランプが大統領選挙で敗北する可能性があった事ですが、Twitterで拡散していた動画を見て、バイデンは勝てないと確信しました。
https://mobile.twitter.com/jennybethm/status/1295763682878791681?s=19
支持者に向かって自分が大統領になったら増税すると言って、支持者を沈黙させているのです。
こんな調子で討論会をやって、どうしてトランプに勝てるというのか・・・。
今からでも候補者をサンダースにした方がまだましだと思いますけどね。
バイデンは立候補を辞退すべき状態です。
しかし、どうしてこんな状態で民主党の代表候補になったのでしょうね?
真相は分かりませんが、結局トランプが勝つのだろうと思っているところです。

さて、今日もマザーズ祭りなのかと思っていましたが、225もTOPIXも同じぐらい上昇しておりますね。
予想通りですが、相場に広がりが出てきております。
そんな中で面白くなりそうな銘柄をいくつか推奨しているのですが、今日は新たに銘柄を推奨します。
本格的上昇は来週からだと思いますし、現時点では変わらずの値段にいます。
日経CNBCでも某アナリストが何度か推奨していた銘柄なのですが、来期以降の業績の変貌が凄いのです。
これに注目している筋が、とりあえず倍増までやろうという話になっているみたいです。
完全に割安に放置されていますからね・・・。
上昇しても、いくらでも理由は付けられますし、面白くなるのではないかと思っているところです。
さて、昨日から推奨している「何も言わず買っておけ!」の銘柄が良い感じで上昇してきております。
まだ乗れますので、一応ヒントだけ・・・。
「日立系です!」
さあ、探して買っておきましょう。
きっと良い事があると思いますよ。
では、またお会い致しましょう。
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