225が20000円台を回復してきましたね。

今日は米国安の影響もあって再度割り込んできておりますが、オーバーランした訳ではないと思います。

レムデシビルがコロナの治療に効果を見せておりますし、アビガンもまた効いているようです。

全員は治せなくとも多くは救える状態にはなって来たのではないかと思います。

ここまで来るとウイルスの恐怖よりも、経済の落ち込みの恐怖の方が上回ってくるのではないでしょうか。

感染者がゼロになるまで自粛を続けるのは、どう考えてもやり過ぎですからね。

どこかで見切りをつけて経済活動を再開させるしかないのです。

ワクチン開発までは時間がかかりますから、これを待っていても仕方がないでしょう。

だとすれば、やはり治療薬なのですが、これはほぼ決まってきている様に思いますし、そろそろコロナ後の世界に目を向けるべきでしょう。

このままでは経済的困窮からの自殺者がコロナの死者を上回る可能性が高いですし、もしかすると既に上回っているかも知れません。

4月で倒産した企業は多いですし、5月も更に倒産が増えるでしょう。

国の支援を上手く使えば延命も可能ですが、とにかく分かり難いのです。

また、こんな状況なのにコロナ増税を語る奴まで出てきています・・・。

まあ、今はネット民が騒ぎますし、大手メディアの思惑通りには行かないだろうとは思います。

情報弱者だった高齢者もスマホでテレビ以外のニュースや言論を目にする機会が増えていると思いますし、これから大変革が起こって行くのではないかと期待はしているところです。




ちなみに、世界もまた大きく変わり始めております。

経済が中国依存だったところが多かったのですが、その集大成がコロナショックです。

流石にもう世界中で認識されていると思うのですが、中国は都合の良い情報しか出してこないのです。

買収してでも世論をコントロールしようとしますし、今まではそれなりに上手く行っていたのでしょう。

しかし、コロナに関しては完全に失敗です。

今回の「コロナ戦犯」は明らかに中国と中国に汚染されたWHOです。

世界中で中国政府に対する賠償請求が出ており、その総額は1京円と言われておりますが、更に膨れ上がる可能性もありますね。

国際法上、この訴えが認められない可能性もあるでしょうし、実際に請求できるかどうかは分かりません。

また、仮に支払い命令が出たとしても中国政府が素直に払うとも思えません。

その結果、何が起こるかと言えば「中国とは付き合わない」という事になるでしょう。

コロナの隠ぺいもそうですが、そもそも企業決算も信用できない。

米では多数の中国企業が上場しておりますが、かなりの企業が不正会計で上場廃止になっております。

本当に残念な話ですが、中国はそういう国なのです。

世界はこのことをコロナショックで認識してしまったのです。

英国のジョンソン首相も「コロナが落ち着いたらただじゃおかない」的な発言をしておりましたし、アフターコロナの世界に中国の居場所は無くなっている様に思うところです。

まあ、少なくとも今までのような力はなくなるのではないかと思っているところです。

世界はアフターコロナを見始めております。

今はGWを持ち越したくないという気持ちが大きいかも知れませんが、おそらくここで買っておかないと後悔しそうなのです。

連休明けに変わらずとか、安ければちょっと残念ですが、大幅に高かったらもっと残念な気持ちになります。

まあ、買わないまでも、空売りはやめたほうが良いでしょう。

そして、そう言った雰囲気は今日の相場からも強く出てくるのではないかと思います。

連休前に買っておきたい銘柄はいくつかありますので、それらの銘柄を仕込んで連休を過ごしてみる。

今はこれが良いのではないかと思っているところです。

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