東京株式市場は閑散としておりますね。

人によって見方は変わると思いますが、やはり政治的混乱が原因ではないかと思っているところです。

もちろん最大の問題は世界経済ですが、特に問題なのは中国であることは間違いないでしょう。

相変わらず一般メディアは米が仕掛けた経済戦争とか、ミスリードを行っているので、多くの一般人は勘違いしているのですが、これは戦争であり、しかもそれは単に米中の覇権争いということでもないのです。

まあ、覇権争いでもあるのですが、中国が覇権を握ったらどうなるのか?ということです。

平和ボケしている日本人の多くは理解できないのかも知れませんが、かの国は覇権を握れば確実に侵略を進めていきます。

これはウイグルやチベット、南シナ海を見れば明らかですし、当然その矛先は尖閣諸島、沖縄にも向かっています。

中国はここのところ尖閣諸島へ連日軍艦を侵入させており、奪い取る気満々です。

そんな状況で日本の政治家は習近平を国賓でご招待?

「バカも休み休み言え」というやつです。

まあ、この話は別の機会にするとして、中国に飲み込まれるのは、どれほど恐ろしいことなのかを理解しているのが香港人です。

デモを見ていて思いましたが、彼らは確かに香港人であると思いました。

香港の成り立ちは英国の統治時代があった訳で、それが中国に返還されたのですから、中国といえば中国であるのですが、香港で育った人達は中国よりも英国の方がよかったと感じているし、今でもそう思っているようです。

まあ、中国なのに中国ではないというような立場で美味しく生活してきていたのが、そうもいかなくなりそうだというご都合主義にも見えなくもないのですけどね。

とにかく、香港人は中国の脅威を一番認識しているはずですし、このままでは命も危ない。

それが彼らをデモに掻き立てているのでしょう。

人口700万人ほどの内200万人がデモに参加しているのですからね・・・。

それ程に怖いということです。

さて、実はこの香港というのは米国からの関税を免れていたのですが、これが中国に飲み込まれると、香港も関税の対象になります。

そうなると、実は困るのが習近平。

共産党の人達は儲けた金をどうにかして海外に持ち出したいのですが、香港が緩衝地帯になっているのです。

要するにマネロンの拠点です。

習近平は飲み込んでしまった後の事を考えていなかったのか?

それとも、反対勢力の揺さぶりでこうなってしまったのか?

米からの工作でこうなってしまったのか?

真相は分からないのですが、これで習近平も相当追い詰められたことは確かです。

所謂一つの中国政策ですが、台湾は米の介入で一筋縄で併合は出来ないし、香港も強固な反発ですからね。

これを力で抑えたら、世界中から非難殺到となるでしょう。

また、更に中国を追い詰めているのは食糧問題です。

大豆が関税で高くなっており、ブラジルなどからの輸入を増やしているのですが、当然前より高く買わざるを得ない状態です。

また、中国人が好きな豚肉が豚コレラのまん延で壊滅状態。

更にトウモロコシ、稲、など様々な作物を食い荒らす害虫が大量発生しているようです。

こうして、複合要因で中国はどんどん疲弊しており、どうにもならない状況に至っている可能性が高そうです。

米の目的は、当初は貿易不均衡の是正だったのかも知れませんが、既に打倒中国共産党になっており、潰すまで次から次へと攻撃が仕掛けられるでしょう。

これが最初からの狙いであったのか、それとも変化して行ったものなのかは分からないのですが、とにかく潰すまでは続くと思っていて良いでしょう。

そして、その戦いは意外と早い決着もあるのではないかと感じている今日この頃です。

さて、そんな状況でもあるにも関わらず、日本は増税路線です。

今日の日経新聞には駆け込み需要が見られないという話が出ておりました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46218220X10C19A6EE8000/

そもそも消費が弱いのではないか?

弱いのではないか?ではなく、弱いのです。

そして、増税すれば更に落ち込むのは明らかです。

それでもやろうというのはどうかしているし、だから株もぱっとしないのです。

結局、株式市場は分かっているのです。

これから景気が悪くなるということを・・・。

ただ、明らかに悪くなるのが分かっているので、それでも増税をするとは思えないという読みも働いてしまうのです。

ですから、積極的に売ろうという気も起らない。

これほど経済が悪いのであれば、普通は増税なんて考える方がおかしいのですからね。




さてさてどうなりますか・・・。

まあ、先行きは確かに怖い部分もあるのですが、これほど確実に景気が悪くなるということが見えているのですから、延期なり、対策なりが出るのは当然でしょう。

そこに期待しつつ、有望な銘柄を買って行くのがお勧めです。

特に昨日ヒントを出した例の銘柄は、業界世界一の実力がありますし、現状でさばききれないほどの注文が来ている状況だそうです。(ヒントはブログランキングに掲載中)

また、現状無配なのですが、好業績を背景に復配の可能性が非常に高いとみております。

こうして弱い相場の内に、コツコツ拾った投資家が大きく勝つのでしょう。

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