米国はプレジデント・デーで休日だったので、225は非常に動きにくい状況で、寄付きから方向感は無く小幅なレンジでの揉み合いのスタートとなっておりますね。

昨日は米国株高からの買いで大幅に値上がりしたので、今日はその反動でやや安いのではないかと思っていたのですが、そう考えればやや強い相場であるという事になるでしょうか。

まあ、225に関しては、今は分からないので興味がなく、大幅に下げさえしなければ良いと思いながら見ているところです。

今はとにかく材料株で、これを上手く回せた投資家が儲かる相場であり、この流れに乗れないと苦しい相場と言いますか、面白くない相場だと思うところです。




では、どんな銘柄を買うべきなのかですが、今一番注目しているのはちょっと品薄で買い難く、一般公開は不可能ですが、少し出来高もあって買いやすい銘柄をご紹介しておきます。

この銘柄9417スマートバリューは19年春からカーシェア事業へ参入するのですが、本業はクラウドソリューションとドコモショップの運営となっております。

業績は順調に伸びておりますし、買い集めているファンドもある様で、次第に上昇角を上げて行くのではないかと見ております。

まだまだじっくり型の動きをしておりますので、今の内にコツコツ拾っておくとよいかと思っているところです。

さて、大きなニュースはないのですが、相変わらず韓国が暴言を吐きまくりですね。

先週は天皇陛下を侮辱する発言まで飛び出す始末で、もはや手に負える状態ではなくなってしまいました。

親韓で極左の朝日新聞でさえ、これはおかしいという論調の記事が載っていたようですし、もはや止めようがない状態ですね。

韓国と友好を結ぼうという考えが根本から間違っている事が明らかになった訳ですし、潰れてもらうしかないですね。

今までの政治は、あちこち我慢しながら隣国とは協調すべきという方針だったのだと思いますが、これは完全に見直さなくてはならないでしょう。

そして、今後は妙なところに妥協点を見つけるのではなく、竹島を返してくれるまでは何の話し合いもしないし、国交も正常化しないとしておけばいいのです。

まあ、本来は力づくで竹島を取り返しに行くのが一番なのですけどね。

結局、韓国は力にしか屈しないので、こっちが強いというのを見せつけないと絶対に謝らないし、言う事も聞かないのです。

「下に見た奴は、徹底的に下!」という考え方が韓国文化ですので、下手に出たらその時点で全ての交渉は負けが確定なのです。

だから日本と韓国は上手く行かないのでしょうね。

日本人は、心のどこかで「話せばわかる」と思っている事が多いのですが、韓国人に対してはこれは全くの無意味なのです。

これはもうDNAに刻まれた性質であり、変え様はないのです。

力でねじ伏せるか、一切関わらないのが正しい判断なのではないかと思うところです。

力でねじ伏せると言えば、品薄株もそんな感じですね。

下手に関われば大けがをしますが、力のある所に付いて行動して行けば勝てる可能性が高いのです。

怖ければ関わらず見ているだけ。

正にこんな感じです。

株の世界では力のある所が一番強いのです。

ただ、本当の勝利を収めるためには、この力のあるところが買っている内に売り抜けなくてはなりません。

いくら力があっても、最後は売り抜ける事がほとんどですからね。

まあ、最後はファンドに嵌めて終わりって話もありますので、力あるところが売るまで大丈夫だったり、嵌められたファンドが更に仕掛けて行ったりという事もありますので、奥の深い勝負になる事も多いです。

例えば、安いところから買い集めて仕掛けが行われた4588オンコリスバイオは、既に大方売り抜けている状態のはずなのです。

それでも1800円台に居るという事は、また別のどこかがこれを大量に買っている状態だと思われます。

それが困った状態なのか?それとも承知の上の事なのか?

まあ、何にしても多くの資金は次の銘柄にシフトしている訳ですし、次の銘柄を買って行くのがお勧めです。

銘柄毎に色々な癖があったり、性質があったりで、何でも一括りに出来る訳ではないのですが、性質を見極めながら相場を楽しんで行って頂ければと思っているところです。

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