同社株の売買方針につきましては、このブログで何度も取り上げておりますし、昨日は直近の売買について詳細をお伝えいたしましたので、売買方針が買いである事は明白です。
そして、ここでこの好決算ですから、本当に素晴らしいの一言ですね。

後はこの材料で終わりなのかどうか?
メンバーに向けた売買方針はどうなのか?
詳細はメンバー限定情報なのですが、基本的に株は安いところで買って、高いところで売るのです。
まあ、ここが高いところと思うかどうかがポイントですけどね・・・。
1000円台から推奨しているのですから、ここで利益が出ないという話はほぼ無いと思いますし、好きに利食いして頂ければと思っております。
では、これを利食いしたらどうするのか?
メンバー各位が利食いしているかどうかは別ですが、利食いしたらその後買うものが必要ですが、これはちゃんと用意しております。
オウケイウェイヴと同じぐらい自信があり、未だ一般公開していない銘柄です。
そして、ゆくゆくは同社以上の上昇を見せるであろうと見込んでいる銘柄でもあります。
本格的に動く前に、コツコツ拾って頂ければと思っているところです。
さて、今の相場は米中の睨み合いが問題で、この貿易戦争がどこまで加熱するのかに注目が集まっているところですが、行きつく先は軟着陸であろうと思っております。
しかし、軟着陸であるはずなのに、その道中は相当危ないような話になって行く事が多く、途中で飛び降りてしまうのです。
記憶に新しいところではブレグジット騒ぎですが、あれは最初の頃から問題ないとレポートしていたのですが、世界中は大騒ぎで、英国からシティオブロンドンが消えるとか、ユーロが崩壊するだとか、それはそれは大変な危機煽りがあった訳です。
しかし、ブレグジットが選択されてもシティは消えませんでしたし、ユーロも平然としているし、いまや景気は良くなって行っております。
あれだけ騒いでいたのにです。
今回の米中のいがみ合いも、恐怖は煽られて行くと思いますが、行きつく先はブレグジットと同じです。
リーマンショックの様に、世界中に毒饅頭がばら撒かれたのとは訳が違うのです。
リーマンショックに関しては、何処にどれだけ負債が眠っているか分からなかったのですが、米中貿易摩擦なんてものは、トップ同士の話し合いで終わってしまう事なのです。
まあ、主導権を握るための激しい駆け引きはあると思いますし、しばらくは煽られると思いますが、これで世界がどうにかなると思ったら大間違いだと思っているところです。
過ぎ去ってみれば、昔そんな騒ぎもあったな・・・位のものだと思っているところです。
とにかく全体は難しいのですが、私が調べ尽した材料株を売買して行く分には大丈夫ではないかと思っているところです。
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