おはようございます。

昨夜の米国株は、FOMC議事録が発表され、金融政策の出口については検討されたものの、明確な時期などは議論されておらず、警戒した緩和策の終了のタイミングが見えなかった事で買い戻され、各指数は揃って反発しました。

ただ、前日の下げを埋めただけであり、相変わらずボックスの動きが続いていただけであったと言えます。

まあ、そのボックスは非常に高い水準であり、なんだかんだと言っても相場は強いと言えるのですけどね。

それに比べて日本株でありますが、来年の消費税増税にも関わらず政府がもたついているとか、中国の動向が不安だとかと、まあそれなりに悪材料もあると言えますが、今後はGIPFであるとか、オリンピックの準備だとか、羽田の再開発だとか、どちらかと言えば好材料の方が多いぐらいなのです。

相場的な悪材料としては去年末までアベノミクスに踊らされて高値まで買い進んだ分の高値期日が到来しており、これが相場を圧迫しているとも言えるのですが、結局この局面で買われていたのは225中心であり、個人はそれ程高いところで飛びついているという程ではないのです。

むしろあの局面は、これから個別銘柄に買いが波及して行くだろうと思えた位で、高値を買って行った感じではないのですけどね。

ですから、これを下げの主因として考えるのもおかしな話である様に思いますが、こんなにも不安材料ばかりを並べられたならば、投資意欲は減退して当然であろうとも思えるところであります。

また、一つ大きな問題としては、私も含めてなのですが、どう考えても円安になるだろうと思える状況であるにも関わらず、為替はじわじわと円高に向かっており、ロスカットせざるを得なくなっているところが出て来ているために、この動きが止まらないこともあります。

まあ、いずれ止まるのでありますが、今のところははっきりとした転換サインが出ておりませんし、将来的な円安傾向予想に変更はありませんが、足元は気を許せない感じであります。

一度100円割れまで進めて、完全に投げを出させるしかないのかもしれません。

その時にどれほど株価に影響があるかは分かりませんが、そんな場面が出れば、株価も底打つきっかけとなるかもしれません。

とにかく、買える水準であり、諦める様な相場ではないことは確かでありましょうし、目先に関しては予想外のことはよく起こるのです。

毎回当てられれば良いのですが、目先に関しては当てられないことも多々あるのですし、目先に関しては当たらなくとも問題ない様にして行く事が出来なければ、株式投資で利益を得て行くのは難しいと言えます。

ですから、今起こっている事は目先の事なのか?それとも将来を揺るがす可能性のある事なのか?を見抜けるかどうかが重要となるのです。

まあ、この軟調な相場から抜け出すまでは、何を言っても仕方がないとも言えますが、勝てるかどうかはこの辺の理を理解できているかどうかでありましょう。

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