おはようございます。

昨夜の米国株はFOMCを前に様子見姿勢が強く、値動きも売買も低調でありましたが、NYダウは0.3%程安くなりました。

CME日経平均先物も小幅に安くなっておりますが、今日はMSQ直前の水曜日でありますので、思った以上に相場は荒れるかもしれません。

MSQの割にはおとなしい相場でしたが、今日は上にも下にも大きく動きやすい日である様に思います。

どちらに動こうとも、的確に判断して行動して頂ければと思います。

さて、今朝の日経新聞では銀行業務を制限する、ボルカールールの最終案が発表されておりました。

所謂リーマンショックの様な事が再び起こらない様にするために設けるルールの話し合いなのですが、あれから既に5年ですが、未だそのルールは確定していないのです。

といいますのは、このルールが当初の状態で施行されたならば、銀行はヘッジファンドなどの投機筋に融資できなくなる可能性が高く、資金難になったヘッジファンドは投げ売りになる可能性がありましたし、色々と難題も多く、それが故にこんなにも時間がかかっていたという事になるのでしょう。

まあ、見ての通りなのですが、やり過ぎたら規制するぞ!という姿勢さえ見せておけば、そんなに大変な事は起こらない訳で、がんじがらめの規制は作るべきではないと思うところであります。

とは言えこの最終案が出て来た訳ですが、面白いのは日本国債などの外国国債の取引は認めるとしている点です。

日欧当局の反発で許可する方向になった様ですが、買われることしか想定していないめでたい反発でありますね。

許可したのは取引であり、買う事だけではありません。

様は、日本の国債のカラ売りもOKとしたのですから、これは警戒すべき要素と見るべきです。

将来的にヘッジファンドによる売り仕掛けの懸念が薄らぐのかなと思っていたボルカールールですが、やはりそうは問屋が卸さない様です。

日本政府の反発でとしておりますが、ヘッジファンドも強烈に要望していたはずですし、結局は思うツボというやつでしょう。

直ぐにカラ売りで日本国債が暴落するとは思いませんが、いずれそんな局面も来るだろうなと考えているところであり、こんな超低金利の国債を喜んで買っていると、いずれ大変な目に遭うのではないかと懸念しているところであります。

NISAで国債を・・・なんて方も多いかと思いますが、せっかくの非課税をこんなものにつぎ込んでも良い事はないだろうと思うところです。

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