先週末の米国株は、モルガンスタンレー、グーグルなどの好決算に沸き、NYダウは0.18%だかと小幅な上昇にとどまりましたが、NASDAQは1.32%高と窓を開けて大幅に上昇し、高値を更新してきました。
また、全体を見やすいSP500も0.65%の上昇で、こちらも窓を開けての高値更新となっておりました。
ここまで強いと調整も必要となる様に思いますが、とにかく強いのだという事は理解しておかなくてはならないでしょう。
注目の日本株ですが、春先の大相場の影響でなかなか上値が重いのですが、ここの所外資は買い越し姿勢を続けておりますし、買ってきているのは外資の中でも中長期の資金が中心で目先狙いのヘッジファンドなどではなさそうです。
彼らは今後の上昇を見越してしっかりと買ってきていると考えて良く、期日で押し出された売りはコツコツ拾われていると考えて良いでしょう。
未だ出来高が増加しないのは、国内勢が先行きに懐疑的であるからかと思いますが、ここまで来ると春先の大相場の期日付近までは揉み合いも仕方なしといったところでしょうか。
ただ、個別では非常に興味深い値動きの銘柄が増えておりますし、筋の動きも活発になって来ております。
ちょっと癖の悪いところから、手堅いところまで色々動いてきており、こんな相場でも高値を更新して行く銘柄もあるのです。
流石に行き過ぎていると感じて利食いをお勧めした銘柄もありますが、基本的には買って行けば取れる相場であるといえます。
さて、次に動いてくるのはどの銘柄で、どのセクターでしょうか?
ヒントとなりそうなのは今朝の日経新聞9面で、「カジノ市場伸び盛り」というものがありました。
そこらじゅうにパチンコ、競馬、競輪、競艇などギャンブル場がある国で、カジノがないというのはおかしな話であるといえますが、まあ随分とカジノ解禁を煽ってました。
日経新聞で何故に今?
まあ、考えずとも分かる事ではありますが、こんなセクターにも注目して行くと良いでしょうね。
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