おはようございます。

先週末のNYは企業決算に好調さが感じられ、今まではかなり警戒心が強かった事の反動もあり、全般上昇傾向でNYダウは70.65ドル高の13895.98ドルと続伸し、完全に14000ドル台を射程に捉えた感じになってきました。

流石に連騰しすぎだろうとも思いますし、このまま高値を更新していけるのかと言う事に対しては懐疑的にならざるを得ませんが、根底にあるのは米で生産が拡大しているシェールガスで、これが同国のエネルギー価格を押し下げており、これによりあらゆる産業がコストダウンを実現しつつありますし、今後もコストダウンを進める事が出来そうなのです。

故に米国はこれで多くの産業が蘇るわけで、当然米の価値は上昇する事になるわけですから、必然的にドルは高くなるという事です。

これにより、日本の輸出産業の多くはドイツや韓国が通貨安でボロ儲けして来た様に、ガッチリと儲けを出していく事になるでしょうし、当然株価も上昇して行く事になるわけです。

ただ、問題は輸出比率で、GDP比で半分以上を輸出に頼る韓国と違い、日本は僅か2割程度しか輸出に頼っていないのです。

円安は敵だとしているのは、上場している輸出関連企業だけであり、8割の国民は円安よりも円高の方がメリットが大きいのです。

円安の方が株価も騰がるし、メリットがありそうな気がしますが、メディアも政府も大手企業の味方をするものですから、残りの8割の国民も洗脳されて円安の方が良いような気がしてしまうのだと思いますが、実は8割の国民にとっては円高の方がメリットがあるのです。

見てのとおりガソリン価格は上がる一方ですし、寒冷地では灯油の値段が恐ろしく上昇しており、ガソリンと灯油の高騰でダブルパンチ状態です。

更に、今後は輸入物価も上昇しておりますので、大豆や小麦も高騰して行くでしょうから、庶民にとっては益々苦難が問い事になるでしょう。

まあ、輸入物価が騰がれば、国産品にチャンスが訪れるわけで、特に良質な農作物を食せるようになる可能性はあると思いますし、安さを求めるばかりの体質にも変化は出るかも知れません。

未だ先は見えませんが、悪い事ばかりではないとも言えますので、決して絶望する必要は無いのですが、とりあえずは物価上昇分を上昇の可能性が高い株を運用するなどして、しっかりと自己防衛して行けば良いでしょう。

庶民の不利益を顧みず、円安にするとしているのは国策なのですし、その結果として株価が騰がるというのもまた国策なのです。

昔から国策に売り無しと言う格言があるのですが、投資で成功したいと思うならば、この格言を常に頭の片隅に置いておく事です。

さて、買うのは分かったが、何を買おうか?となるはずですが、どれを買ったら良いかとなりますと、やはりある程度のテクニックは必要となります。

何せ、これから株は上昇するから、ここは買って行くべきだとした8000円台とはわけが違うのです。

幾ら国策に売り無しだと言っても、高いところを何も考えずに買いに行けば、目先の調整局面で売らされるに決まっているのです。

幾ら上昇と言っても、上昇の中でも下げの局面はあるわけで、上げ下げしながら大きな流れとして上昇して行くのが相場と言うものなのです。

丁度、上り坂を上がるトロッコのハンドルの動きを想像すれば良いでしょう。

まあ、あんなにリズミカルならば動きも簡単に読めるので、誰にでも儲かると言う事になるわけで、そんな簡単にはいかないのですが、イメージとしてはあんな感じを想像して頂ければと思うところです。

とまあ、そんなわけでありますので、引き続き強気は維持すべきでありますが、高いところは慎重に対応する様にして頂ければと思うところであります。

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