おはようございます。

昨夜のNYは、グーグル、IBM等が好決算を発表し、ハイテク株への業績悪化懸念が薄れ、NYダウは66.96ドル高の13779.17ドルと4日続伸となり、更に高値を更新してきました。

史上最高値も捉えた値段でありますし、やはり米国株は強いと言う事になるでしょう。

色々と騒がれてはおりますが、やはり根底にはシェールガス開発によって潤ってきていると言う事がありますし、これは米を完全に復活させる大きな材料となっているわけで、これを見逃してはならないと言ったところでしょう。

何度も書いてきておりますが、米はほぼ間違いなくこのシェールガス開発によって躍進する事になるはずで、この余裕がドル高を生み出して行くと言うのが私の見立てであります。

ですから、目先の日銀による金融緩和の規模に対する為替の反応は、あくまでも一時的な物であり、いまは材料出尽くしと言う事で円高に傾いておりますが、放っておいてもドル高円安に向かうだろうと見ているわけです。

急騰して90円にもなっているところでドルを買おうとは思いませんが、こうして材料出尽くしと騒がれて円が買われれば、そこはドル買いの好機と言う事になるでしょう。

今の相場は、日銀の金融緩和で円安になっていると思っていたならば、大きな間違いを起こしかねないと認識して行動して行くべきでしょう。

今朝の日経新聞を見ていましたら、3月末の日経平均は1万円以下の予想が大勢で、誰も上昇していると言う予想をしておりませんでした。

この状況で、全員一致で下げ予想と言うのは、どうにも違和感がありましたが、名だたるアナリストの方々はそんな予想だと言う事なのでしょう。

面倒なので中身の確認まではしておりませんが、おそらくは企業決算がどうだとか、緩和策が不十分だとか、まあそんな言い分なのではと思うところですが、おそらくは相場の勢いなどは考えていないのではないかと思うところですし、大事なのは3月末ではなく、その後のビジョンであるはずなのです。

もしかすると、確かに3月末と言う事では1万円以下の予想が当たる可能性はありますが、去年11月頃からの去年末頃からの外資の買い越し姿勢、去年末頃からの出来高急増など、相場の様相は一変しているのです。

そして、市場の期待には届かなかった日銀の金融緩和策でありますが、インフレ率2%になるまで金融緩和して行くとしているのですから、当面無制限に緩和策を続けて行くと言っているのに等しい訳です。

日銀の政策決定会合を開く度に、インフレの様相が見えなければ緩和策を追加していく事になるはずですし、次の日銀総裁を決める頃に株価が今よりも下がっている様な事にはならないだろうと見て行けば良いでしょう。

まあ、例え下がっていたとしても、その後は上昇と見れば良いでしょうし、下げても売らされなければ何ら問題はないのです。

大事な事は、下手に弱気にならず、しっかりと強気をキープする事です。

多くの個人も下げたら買おうと狙っていると思いますし、今はそれで良いのです。

よほど外資の姿勢が変わってきたとか、変調があれば話は別となりますが、弱気になる様な局面ではありません。

上昇速度が速すぎるので調整が欲しいとレポートしてきましたし、その調整局面が出たに過ぎないのですから、引き続き強気でこの調整局面に対応して行けば良いだけの事です。

例え目先の読みを外したとしても、その先の動きさえ見えていれば、何ら問題はないのです。

先日、メンバーになって3年9ヶ月という方からメールを頂いたのですが、10年来の株の損に精算の目処が付いたと言うものでした。

ここ一年特に苦しい相場が続いたわけですが、おそらくはレポートを熟読し、耐えるところは耐えてチャンスを掴んでこられたのだろうと思いました。

本当に短い礼文ではありましたが、この10年の苦しみはいかほどかと思うと本当に目頭が熱くなりました。

本当におめでとうございます。

しっかりと長期的視点に立って投資してこられたはずですし、その結果として精算の目処も立ったはずであり、それこそが投資において大事な事であるのです。

これからも目先は色々とあるとは思いますが、多くの方に学んで欲しい事でありましたので、簡単にご紹介させて頂きました。

と言うわけで、昨日からは某材料株をイチオシに格上げして推奨しておりますが、相場全体が調整気分となれば、こうした銘柄が本格的に上昇する可能性が高いわけです。

相当強い筋も入ってきておりますし、条件が整えばかなりの上昇が期待出来るかと思いますので、今日もしっかりと注目して行って頂ければと思います。

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