何度思い起こしても民主党の政治が酷すぎて、なかなか上昇の機会を得られなかった東京株式市場ですが、総選挙の後は株価は騰がるとしてとにかく買う事が大事だとレポートしてきたわけですが、遂に日経平均は1万円台を回復し、1万1000円に届くところまで上昇してきました。

ピッチは予想以上に速いのですが、完全に予想して来た相場であり、多くの会員様は利益を出して喜んでいるところでありますが、株を売買していない多くの国民は、単にインフレで苦しんでいるだけではないかと危惧しているところであります。

何せ安倍政権は為替を円安にし、インフレターゲットを設定して物価を上昇させようというのですから、国民の生活は苦しくなって当たり前です。

テレビでは経団連の米倉会長が満面の笑みで、円安大歓迎的な会見を開いていたり、円安で企業収益が大幅に増加している等と言う記事が日経の一面に出ていたりするのですが、確かに輸出企業は儲かるでしょうけれども、輸出はGDPの2割に過ぎないのですし、その2割に絡む従業員達の給料が、この増益で上昇するとは思えません。

また、残り8割の内需関連に関わる国民にとっては、今まで国益である円高によって抑制されてきたガソリンや灯油価格の上昇がなくなってしまいますし、またも航空料金は燃料代の高騰によって上昇することになってしまうでしょう。

別に食べたいとは思いませんが、輸入の野菜や肉も上昇しますし、畜産の飼料代も上昇してしまうので国産の畜産品も全て値上がりすると言う事になり、今後の国民の生活は益々苦しくなることになるのは明らかなのです。

インフレにしたいわけですから、安倍政権の思惑どおりに事は運んでいると言えるのですが、今後は更に増税も待っているわけで、物価を上昇させて増税もでは、ほとんどの国民はやりきれないと言う事になるでしょう。

今必要なのは、増税ではなく減税であるのです。

世の中無駄だらけであるのですから、無駄を削って減税すれば、間違いなく消費は伸びます。

そんな事をしたら国債が格下げになるとか言うエセアナリストが居ますが、外人が持っていない日本国債が格下げになっても外国に迷惑をかけるわけではありません。

あくまでも国内問題であり、国内がそんな事は関係ないとして一枚岩でいればそれだけで良いのです。

本当に困った話ですが、安倍総理は日銀法を改正してでも金融緩和を実行させて・・・等と言っておりますが、世界で一番金融緩和を実行して来たのは日本です。

日銀総裁から言わせれば「やるだけのことはやっている!何もやらないのは政府じゃないか!」と言うのが本音でしょう。

メディアは記者クラブから追い出されるのが怖いのか、全くこの様な事を書いたりはしませんが、これが真実でありましょう。

本当に酷い国になったと思うところですが、こうなって行く事は事前に分かっていたわけで、だからこそ「株を買って自己防衛して行きましょう」とレポートしてきたのです。

私のレポートをしっかりと理解して、しっかりと行動して来た方の多くは、この物価上昇による混乱を乗り越えるでしょうし、逆に莫大な利益も得て行くことになるでしょう。

「増税なんて馬鹿げている!」と、幾ら声を大にしても変わりはしないのですから、今はとにかく我が身は自分自身で守って行くしかないのです。

一気に円安が進めば恐れをなして悪影響が出る部分もあるなどと、政府の中心部から警戒の言葉が出たりと、本当に情けない政治家ばかりで嫌になりますが、まだまだ読めている状態であり、まだまだ利益は出せるだろうと考えております。

日に日に上昇しているので、日に日に難しくなって行っているのも事実ですが、大インフレ時代に殺されないよう、しっかりと先を読んで行動し続けて頂ければと思います。

今後インフレになって行く・・・この事実が変わらない限り、投資方針はそれ程難しくはないのですからね。

私をご支持して頂ける方は下の点滅するバナーをクリックして頂けると幸いです。
↓↓↓↓

最後にランキングのチェックを ⇒ 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。