おはようございます。

昨夜のNYは、本格的な決算発表を前に慎重姿勢が続き、NYダウは55.44ドル安の13328.85ドルと続落しました。

米の景気は大分上向いているとは言え、企業決算が追いついてくるのはもう少し先だと思いますし、強すぎるぐらいの株価でありますから、この位慎重な値動きの方が良いとも言えます。

また、特に我々の投資する日本株ですが、あまりにも急激に上昇してきましたし、丁度良い冷や水になりそうな感じです。

まあ、ここのところ下げ始めているとは言え、下げているのは日経平均採用銘柄ばかりであり、買われているところはかなり買われておりますし、これらがどれ程影響を受けて下げるかは微妙な所と言えそうです。

ただ、勢いに乗って高くなっているところをそのまま買うべきではないとして来ましたし、いよいよ押し目を買える銘柄も出て来そうな気配でありますので、とにかくこの局面を最大限に活用して行ければと思うところです。

ところで、随分とオリンピックの東京招致が大きく取り上げられており、それに絡んで建設株も大いに沸いているところであり、早くから建設株を推奨しているので大分利益が膨らんできており、嬉しい悲鳴であると言えるのですが、どうも素直に喜べる気持ちにはなれないのです。

聖火リレーは福島からとして、復興をアピールするとか言っておりましたが、福島原発周辺に住んでいた方の多くは自宅にすら帰れない状態であるのです。

確かにオリンピックまでは時間もありますし、それまでにはと言う目算もあるのかも知れませんが、この二年で大きく復興が進んだわけではありませんし、廃炉だって40年もかかるとか、それ以上などと言う話も出ているのです。

ここまで復興が進まなかったのは民主党が悪すぎたからだと言ってしまう事も出来ますが、どうも順序立てがおかしいように思えてならないのです。

メディアはかなりオリンピック招致を煽っておりますが、東京の支持率は50%にも届いていないのは、こうした感情を表しているのではないかとも言えます。

まあ、ただでさえ渋滞が激しい都市でオリンピックなんかやられたら仕事にならないと言う気持ちもあるでしょうし、こんな状態でメディアは招致を煽るのはおかしいとしか言いようがない様にも思えるのです。

対抗馬のスペイン、トルコは、いずれも70%を超える支持率がある様ですし、どう見ても東京は劣っているとしか言いようがありません。

さて、現実に何処で開催されるかでありますが、正直言ってスペインには財政的余力がなさ過ぎますので、おそらくは無理だと思いますが、トルコは初のイスラム圏と言う事もあり、可能性はかなり高い様に思えますので、支持率から見てもトルコが有力ではないかと思うのですが・・・。

さて、それでは建設株の行方はどうなるかと言いますと、復興関連もあるので元に戻ると言う事はないとしても、やり過ぎれば大きな下落に繋がる可能性もあるでしょう。

決定が9月ですから、その頃までは夢を膨らませながら株価も上昇して行くのではないかと思いますので、引き続き建設系は強気で狙って行けば良いでしょう。

まあ、既に買っている我々としては、黙って見ているだけでありますが、人気化すれば日計りもやりやすいですし、短期資金の運用先として注目して行けば良いでしょう。

メディアの反応はばからしいとしか言いようがありませんが、株価の性質も良く考えて、投資はスマートに実行して行きたいものです。

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