おはようございます。

昨夜のNYは引き続き財政の崖を意識した相場が続いており、上にも下にも動きにくく様子見が続いている状態で、NYダウは7.45ドル安の12788.51ドルと小幅ながら反落となりました。

特にこれといった材料もなく、それこそ財政の崖がどうなるのかに注目して行くしかない感じで、よほどの事が無い限りNYはしばし気にしなくとも、東京は国内の選挙後の情勢などを考えて投資して行けば良さそうです。

昨日は安倍氏が日銀法改正について詳しく記者会見していた訳ですが、フィナンシャルタイムズ、日経新聞、多くの評論家からは酷評されておりました。

まあ、政府が日銀を支配すると言うのは、どう考えてもおかしな事であり、本来金融緩和とは最終手段であると考えるべきものであり、まずは政策で景気浮揚を図るべきである訳です。

当然無駄は省くべきですし、とにかく政策で努力をし、それで駄目なら金融緩和であるべきなのです。

多少の緩和ならば安易にそれでも良いと思いますが、もはや余裕のないところまで緩和を進めてきたのですから、これ以上の緩和をする前には絶対に政策が必要である事は確かであると言えるのです。

内外からかなりの批判を浴びている日銀法改正でありますし、このままやろうと言う事にはならない様にも思えますが、気になるのはこのシナリオを書いたのは一体誰なのか?であります。

何の勝算もなくこんな批判を浴びるような政策を、大事な選挙のところでぶち上げると言う事は、相当な自信があるからに他ならず、単に安倍氏の持論でそう言っているとも思えないのです。

確かにバラマキは景気を浮揚させる効果があると思いますが、その後の後遺症が大変ですからね・・・。

まあ、とにかく借金の返済を急ぐ必要はありませんし、利払いさえ可能であれば景気刺激策もどんどんやっていけば良いと思うところですが、とにかく必要なのは政策であり、これがしっかりしないとどうにもならないと言えるのです。

しかし、何処を応援すべきなのか本当に分からない選挙ですね・・・。

民主党は駄目なのが明白なのですし、自民党は日銀法改正が気になりますし、維新の会は石原氏が核兵器も持つべきだとか言っております。

確かに核を持たないからこそなめられているとも言えますが、それでも核を持たないからこそ日本は信頼されている部分もあるのではないかと思うのです。

何とも難しい話でありますが、もう少し情勢を見極めなくては何処を応援したら良いのか分からない選挙である様に思えてなりません。

まあ、とにかく今まで酷すぎる政治で日本はぐちゃぐちゃになってしまっているので、それを作り直そうと思ったら本当に大変な事である訳で、この位の苦悩は仕方ないとも言えますけどね。

自民党が日本を壊し、民主党がとどめを刺した訳で、それを作り直すのは誰か・・・今回の選挙は、国民は真剣に日本の未来を考えて、真剣に投票しなくてはならない重要な選挙であると言えるでしょう。

完璧を目指しても仕方が無いので、どこかでは妥協しなくてはならないかと思うところですが、今は完全に白黒付けるのではなく、もう少し皆さんの主張を聞きながら投票日までには決断して行きたいと思います。

何とか日本を正しい方向へ導いてくれそうで、本気で信頼できそうな政党が見つかれば良いのですけどね・・・。

相場は、安倍氏の国土強靱化計画であったり、金融緩和路線を買った訳で、ここまで批判を浴びるとその影響が更に相場に出るかも知れません。

昨日の相場は上げ続けてきた事と、この反省が作り出した相場であると言える訳で、なかなか読みにくい相場ですが、流れをしっかりと読んで上手く対応して行くようにしたいものです。

とにかく、この一ヶ月は相場が面白い!共に相場を楽しんで行きましょう!

ただ、財政の崖の行方がハッキリ分からないので、この問題の行方次第では大分相場は荒れる可能性があり、今はそれ程影響してきておりませんが、場合によっては相場の腰を折るような影響を及ぼしてくる事にもなるでしょう。

最終的には折り合ってしゃんしゃんとするはずですが、ヘッジファンドはそうした乱高下が大好きなので、そこには注意が必要なのです。

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