おはようございます。

昨夜のNYは、引き続き財政の崖を気にした様子見相場で、寄り後は高い局面もあったのですが、高くなれば売り物が出る感じで値を消し、大引けのNYダウは58.90ドル安の12756.18ドルと小幅ながら続落となりましたが、感覚的には揉み合いと言った感じでありました。

色々と問題があるのですが、多くは新たな問題ではなく、既に認識された問題である為、相場に大きな影響を及ぼすとは思えないのですが、ギリシャの債務に対する再度のヘアカットをIMFが求めたりと、解決したと思われた問題を、新たな問題にしてしまう事も起こっており、どうも雰囲気が宜しくない状態です。

日米は明確に金融緩和を打ち出しており、何時でも上昇出来る様な状態にある訳ですが、どうしてもこの欧州の問題が足かせとなっていると見られ、なかなか悪い状態から抜け出せずにいる訳です。

確かに米は財政の崖が問題となっている訳ですが、こんなものは国内の議会での話し合いで解決出来る問題であり、これを解決出来なければ世界に示しが付かないとも言えますから、これは何としてでもクリアーして来ると見ておりますが、欧州に関しては多くが同じ白人の国とは言え、言葉も違えば文化も違うし、考え方も違う訳です。

統一通貨を導入しているのに財務相がばらばら・・・ECBと言う中央銀行はあるとしても、ユーロは不完全であり、これを完全なものにしない内は何をやっても駄目であろうと思うところであります。

そんな中でも、何とか問題をこじれさせずに調整して行ければ良いのですが、とにかく難しい問題であり、そう簡単に解決出来るはずもない訳です。

何時までも同じ問題を解決出来ずに世界に迷惑をかけるなと言いたいところですが、ついにはIMFから注文が入り、欧州債務危機問題が再燃した状態である訳です。

そこへ、ヘッジファンドの決算も加わっており、なかなか思ったような相場になって行かない訳です。

ただ、なかなか思ったような相場にはなっておりませんが、絶望するような状況ではありませんし、強気の対応に変更はありません。

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