おはようございます。

昨夜のNY株式市場は、低調な企業決算が続き、FRBも政策を据え置いたことから買いが続かず、NYダウは25.19ドル安の13077.34ドルと小幅続落となりました。

嫌気したFRBの政策据え置きですが、前回QE3を発動したばかりでありますし、あらゆる危機に対応するとした姿勢は継続しているのですから、これを嫌気する必要など無いのですけどね・・・。

まあ、随分と高いところにいる訳ですし、欧州に回復の兆しが見えない状態でありますので、いくらマネーが溢れてきているとは言え、なかなか上値は買い難いところでありますし、もうしばらく揉み合いが続いてもおかしくはありません。

ただ、日銀が更に金融緩和に積極的な姿勢を見せますと、世界の経済の流れが変わる可能性が高いと考えらるでしょう。

特に大きく変わる可能性があるのが日本株で、確かに中国の景気減速などは問題であると言えますが、とにかく安い水準であり、金融緩和の内容次第では大きくその様相を変えてくる事になるだろうと見ております。

規模や姿勢次第では2月から4月にかけての様な相場も考えられますし、更にその後に解散総選挙がはっきりしてくれば、相場は更に動きを良くしていく可能性が高いと言えるでしょう。

不安材料が多いので、なかなか強気になれない投資家も多いかも知れませんが、今ある危機は全て分かり切った危機であり、手を打たなければ更に悪い方向へ行くのは明らかでありますし、誰もそれを望んではないのです。

ならば、例え困難があったとしても、それは乗り越えて行くだろうと思うところですし、乗り越えて行く方向で調整が進んで行くと考えて良いと思うのです。

何せ既に各国バラマキを実施しているのですから、今更これを止める訳には行かないのです。

今ここで日米欧のどこかがバラマキを止めれば、その国の国債の償還は不可能となりますし、世界経済は間違いなく連鎖的に崩壊します。

色々と政治的駆け引きもあるでしょうし、確かに困難であるとは思うのですが、バラマキを止めれば世界の経済は破綻せざるを得ないのですし、これは続けて行くと見るべきでしょう。

バラマキを続けると言う事は、株や商品は値上がりしていく事になる訳で、これに投資をするのが投資家であります。

もはやこのバラマキ体制は秩序と行っても良い位であり、この秩序は守られると考えて良いのですが、もしもこの秩序が破られれば世界は連鎖破綻に見舞われる訳で、そうなれば株式投資は海の藻屑と言う事になりますが、当然預金も海の藻屑であります。

故にゴールドへの投資もお勧めしている訳ですが、まあ連鎖破綻を選ぶよりも、バラマキを選ぶと思いますし、万が一誰かがバラマキを止めて世界中でリセットと言う事になっても世界で痛みを分かち合うのですし、ここは株式投資で挑戦し続けていくべきであり、それが投資家というものではないかと思うのです。

まあ、本来ならば企業の収益に対する投資であるので、邪な考えであるとも言えますが、それにしても株価は異常なまでに安い訳であり、今は未だ投資と言える環境にあるように思うのです。

目先上昇すると直ぐに売ってしまう様な投資家が増えてしまいましたが、もう少し腰を据えた対応が求められている様に思うところであります。

私もある程度上昇すれば利食いをお勧めしますし、回転させることも悪いとは思わないのですが、それにしても、もう少し粘っても良いのではないかと思ったりするところであります。

銘柄によって対応が異なる相場ですし、意外と多くの方が上手くやっているのかもしれませんが、何にしても良い投資が出来ると良いですね。

さて、ここからは今日の相場の予測となりますが、基本は様子見と言う事になるでしょう。

まあ、銘柄次第でありますし、その対応方法についてはメンバー専用でレポートして行きます。

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