おはようございます。

昨夜のNY株は、新規失業保険申請件数が低下したことを材料に買われて始まったのですが、結局は企業決算への恐怖心から売られて値を消し、NYダウは18.58ドル安の13326.39ドルと小幅ながら続落となりました。

企業決算への恐怖心が買いの手を緩めている訳ですが、悪くなる可能性が高いが故にQE3を実施したのですし、経済が悪い状況になると見れば更に緩和してくると言っているのですから、それ程怯える必要はないと思うところではありますが、こんな状況はしばし続くことになる可能性は高いように思います。

さて、対する日本株ですが、確かにチャイナリスクはあるとしても、あからさまに安すぎる状態であると言えるでしょう。

とりあえず、ファーストリテーリングの決算は好調でした、見通しもかなり強気である為、それなりに評価して始まると思いますので、日経平均は大分牽引されて始まる事と思いますが、高くなったところを買えるほどの好地合にはならないと見ております。

地合が好転するためには、もう少し変化が欲しいところですが、変化の可能性の一端が見えるのは推奨銘柄でもあるタカラバイオの高騰です。

今回の山中教授のノーベル賞受賞はボーナス材料であった訳ですが、元々IPS細胞で注目していた企業であり、例えノーベル賞を受賞しなかったとしても買われる可能性が高いと見て推奨していた訳です。

そこにこの材料がプラスされたのですから、これはもう大変な状態であることは確かなのです。

まあ、同社が相場全体に影響を及ぼすようになるためには、株価が2000円とか3000円にならなければ無理だろうとは思うのですが、IPS細胞の実用化が近づけば、当然その位の価値が出てくる可能性はある訳です。

そして、本来株式市場というものは、そういう夢を買うところであり、昔はそう言いう夢を描いて投資をする投資家も多かったのですが、今は本当にクレーバーな相場で、「夢じゃ喰えない」なんて事言う投資家の方が多いのです。

確かに夢じゃ人間喰っていけませんが、夢がなければ魂が死んでしまいますし、夢は心の燃料であると言えますし、相場も夢が燃料になるものなのです。

まあ、必要なのは夢と希望ではなく、目標と信念でありますし、同社をお勧めし続けてきたのは特にこの信念があったからであります。

安い所は信念で持ち続け、高くなっていくところは夢を持ってと考えれば良いでしょうか。

ここから買う訳でもありませんが、同社が2000円、3000円となって行く可能性は十分にありますし、これを目標とする訳には行きませんが、ここからは夢を見ながらホールドして行くのも悪くはないと思うところです。

さて、今日の相場ですが・・・以下メンバー専用

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