今日の東京株式市場は、米国株安の流れを受けて安く始まったものの8500円付近では買い戻しの動きも見られ、後場にはプラス圏に浮上する場面もありましたが、日経平均は50円近い下げとなりました。

引き続き円高懸念であったり、中国の景気減速への警戒感が強く、特に輸出関連株は今日も軟調であったのですが、内需系はタカラバイオを柱に好調な値動きのものもありましたし、良好な相場とは言えませんでしたが、やってやれない事は無いと言った感じでした。

特にタカラバイオの動きを見ていての感想ですが、昨日は大引けにかけて5万株程度の売り物でマイナス圏に沈み500円割れとなった訳ですが、おそらくは同社株を買いたいと思っているところが出した意図的な売りであったのでしょう。

憶測に過ぎませんが、500円を割ればS高は80円となりますので、500円以上で100円のS高よりは持って行きやすいですし、大引けにかけてあのように売られると怖くて警戒しますし、そこで今日の様に20円以上も高く始まれば、再度押すだろうと言う思いも加わって提灯は付けにくくなる訳です。

しかし、今回の山中教授のノーベル賞受賞は非常に意味の大きいものであり、商業的価値は絶大である訳で、例えその利益が7年後か10年後になるのだとしても、その可能性が非常に高い事は明らかであるのですし、この利益はどれ程大きくなるかが想像できない程のものであるのです。

相場と言うものは、利益がどれ程になるかが分からないと言う状態は最高の好材料であり、この様な状態の株はどれ程上昇するかも分からない凄い状態なのです。

と言う事は、ここで50円や100円違ったところで何の問題もないと言う事になる訳ですし、細かい事など気にせずに買いに行ってしまえば良いのですが、何せ相場がこの様な状況でありますし、リスクオンを忘れた投資家しか居ないような相場なので、慌てて高値を買うのも芸がないと思いますし、やはり回転を利かせて行くべきと思いますが、全量回転では無理があると思いますので、そこは上手く対応して行くしかないでしょう。

やり方は前にもレポートしているので分かるかと思いますが、分からなければご質問頂ければと思います。

さて、後は気になっているルネサスですが、円高が進んで来ている割にはしっかりで、寄り付きよりも高く引けてきておりますし、これだけ戻ってくれれば日計りも悪くない感じだったとは思います。

正式な推奨銘柄ではありませんが、やはり面白味のある銘柄であると思って観察しておりました。

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