円高に対して当局が新たな政策を打ち出すのではないかという思惑から円が売られておりますが、株の方は冷めた反応で全体的には反応薄と言った感じです。

個別では何とか頑張っている銘柄もあるのですが、多くは停滞していると言っても良いでしょう。

頑張っている銘柄では日計りも可能でありますし、やってやれない相場ではありませんが、余裕を持っていないと対応が難しい状態で、簡単に利益の出るような相場ではありません。

全体の様子を伺いながら、個別の銘柄で対応して行くのが良いと思うところですが、相場全体と言った時に見る指数としては日経225やTOPIXなどがあり、主に見られるのは日経225で、これは先物も活発に売買されておりますが、この日経225は225銘柄の加重平均と言う事になるのですが、これがまたかなり歪な存在なのです。

例えば、現時点で225銘柄中100円割れの銘柄が十数銘柄あると思うのですが、この内10社が潰れて株価が1円になったとしても、日経平均は50円位しか下がらない事でしょう。

その代わり、値がさのファーストリテーリングやファナックなどが下げれば、それこそ影響は絶大であるのです。

ですから、先物を買って値段を上げたければファーストリテーリングとファナックを買いに行けば良いと言う事にもなるのです。

225銘柄に力が均等に分散されていれば、間違いなくこうした「歪な取引」は行われないはずですが、それこそ寄与度の高い30銘柄ぐらいを厳選して売買すれば、日経平均を乱高下させるのはいとも簡単な事なのです。

ですから、見るならTOPIXと言う事になるのですが、どうも長年225を見てきたためか、感覚が慣れないのです。

よって、仕方なく225を中心に相場を見ているのですが、こうした歪な指数であると言う事は常に計算に入れて考えている訳です。

また、以前にも書いておりますが、225銘柄は日経新聞社が独自に選んでいるものであり、色々と思惑の働いている可能性の高い怪しげな選別で構成されているのです。

225銘柄なのに、聞いたこともない様なよく分からない会社があったりするのはその為であるとも言えるでしょう。

今は個別で対応するのが基本の相場で、なかなか思いきって買うことは出来ませんが、個別で対応している内に、相場の流れも変わってくる事でしょう。

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