ここのところ大人しかった金価格ですが、先進国での金融緩和方針が鮮明になるにつれ上昇が鮮明になってきました。

為替が円高になっているため、円建てでは大きく値上がりしていないのですが、ドルベースでは高値圏に迫っております。

この値段を既に天井と見るか、それともここからと見るかで、今後の投資方針も変わってくる訳ですが、私はQE1の時点から金価格の上昇を予見し推奨して来ましたし今後もこの金融緩和方針が崩れない限りは上昇であると見ております。

そんな中で、最近では著名な投資家であるジョージ・ソロスやジョン・ポールソンなどが大量に金を購入していましたし、彼らは今尚ホールド中である訳ですが、最近は米の共和党辺りから金本位制の復活等と言う話が出て来ております。

実際にそうなる可能性は低いでしょうし、時間もかかるだろうと思うところですが、仮に金本位制を復活させるとするならば、今のドル発行量に照らし合わせて、金価格を計算した場合1トロイオンス1万ドルにもなるだろうとの話であります。

現時点で2000ドルにも届いていないのですから、その額はとんでもない金額であると言えますし、流石に私もそこまでの上昇を見込んでいる訳ではありませんが、現時点からでも倍増はあるだろうと見ておりますし、話半分としても5000ドル位は見ているのかも知れません。

今のところ、この話に乗ってくる向きはありませんが、共和党からこんな話が出てきたと言う事は、主要人物の仕込みは終わったと言う事になり、今後は売り抜けを画策して来ると言う事になる訳で、その為の話がこの金本位制復活と言う事なのでしょう。

何ともいやらしい話ではありますが、話の流れなんてものは、いつもこんなものであります。

まあ、当分金は保有の方向でありますし、待っている内に本当にそうなってしまうかも知れませんからね。

真偽の程はいかほどかと思いつつも、金価格の上昇については疑いを持っておりませんし、今は強気でこの流れに乗っていけば良いと言えるでしょう。

ただ、再三レポートしている事ですが、金投資と言うものは株への投資とは異なるものでありますので、どう扱うかは良く考えなくてはなりません。

まず、そもそも株とは違って配当という物がなく、保有しているだけでは利益は出ないのです。あくまでもキャピタルゲインが目的であると言う事を忘れてはなりません。

ただ「何故金が必要なのか?」これをしっかりと理解して投資して行かなくてはならないでしょう。

リスクや性質をしっかりと理解し、有意義な投資を実践なさって頂ければと思います。

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