ECB、FRB、日銀と、が追加の金融緩和を決めました。

追加緩和はされないのではないか?等と言う話があちこちで聞かれ、株価も大混乱の数ヶ月でありましたが、結局はこうして緩和策が出揃った訳です。

既に2年も前からこうなることは予測済みであり、全ては予測通りの動きである訳ですが、何故にこうした予測が出来たかと言えば、一度バラマキを開始したならば、これは火事に対する放水のようなもので、問題の炎が消えるか、全てを焼き尽くすまで放水と言うバラマキ続けるしかないのです。

最初のQE政策で問題の炎は消す!と言うメッセージが出た訳であり、消せないほどに延焼が拡大しない限りは、消火活動を続けると見ておけば良く、実はそれ程難しい予測ではないのです。

何せ消火活動を始めたならば、それにかかる費用は膨大であり、その費用を回収するには炎を消し止めるしか方法はないのですから、消すと決めたならば後戻りは出来ないのです。

まあ、どうにもやりようがなくなって焼き尽くされてしまう可能性もある訳で、この延焼具合は常に観察して行かなくてはなりませんが、今のところは諦めるより消火活動を続けた方が無難そうですからね。

これで問題が解決する訳ではありませんが、今度のバラマキ方針はかなり強いメッセージが込められておりますし、目先はなかなか反応して来ないとしても、中長期的には随分と効いてくる様に思います。

ただ、この後にあるのは金融危機を再発させないためにオバマ氏側が提唱しているボルカールールがあるのですが、大統領選挙でオバマ氏が勝利し、ボルカールールがこのままに近い形で実行されますと、米国株は下がらないまでも騰がらない状況に至りそうです。

そうなってきますと、やはり出遅れている国の株価に投資資金が回ってくる事になるかと思いますが、これ以上は書かずとも良いでしょうか?

日銀の追加緩和は小ぶりであり、あまり良好な反応は見えておりませんが、これで終わりと考えずに先賢の目で相場を予測して行くべきでしょう。

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