確かに中国の経済は発展したと思います。全体の1割程度とは言え13億人の1割と言う膨大な富裕層が生まれた訳で、その富裕層がもたらす経済効果は日本も潤してきた訳ですが、残りの9割の人達は多少給料が上がっても物価も上がっているので裕福にはならず、富裕層との格差は広がるばかり。

今中国に進出したいなどと考えている企業はないと思うところですが、職のない弁護士事務所が中国進出を支援したりしておりましたので、去年辺りまでは安い人件費を求めて進出していく企業がありましたので、投入費用を回収できずに困っているところも多いかと思うところであります。

何せ中国に進出した日本人は13万人も居るそうですからね・・・。

行った人は気の毒だと思うところではありますが、中国がどう言う国であるかを知った上で行ったのでしょうし、この件で損害を被ったとしても、ある意味では仕方ないとも言えるかも知れません。

とにかく、日本人の良いところは、時間をかけても決めた仕事は必ずこなすし、約束は守るという事であり、何があろうとこんなくだらないデモや暴動などは起こしません。

国内に素晴らしい人材が沢山あるというのに、単に安さを求めて外国へ出て行き、こうして大きな損害を被る・・・。

我々は、そろそろ自分たちの価値を見直すべき時ではないのでしょうか?

単に儲けのために安い人件費を求めて外国へ・・・。

こんな時代はもう終わったのだと言う事を、この事件は物語っているのではないでしょうか?

結局、サムソンの家電が凄いだとか、GMが復活しただとか、日本企業が駄目になって行っているような事ばかりが報道されておりますが、サムソンもGMも日本の工作機械で製品を作っているのでありますし、多くの部品を日本製に頼っているのです。

製品は確かにサムソン製であったり、GM製であったりしますが、中身のほとんどは日本製と言っても問題ない位のものばかりなのです。

ボーイングの旅客機も日本企業がなければ半分近くの部品がなくなるわけですし、単に製品を作っている企業名だけに目を奪われてはいけないのです。

まあ、直ぐに中国と敵対すれば、自業自得とは言え13万人もの邦人が大変な目に遭うのですし、痛手を負う企業も多数存在するのも事実ですから、今はとにかく事を丸く収めて欲しいと思うところですが、これからはもっと国内にある素晴らしい人材に目を向け、本当の価値を世界に売っていけば良いだろうと思うところです。

失われた10年だとか20年だとか言われておりますが、日本は間違いなくあのバブルから沢山のものを学び、世界でバブルが崩壊しようともびくともしない国になったのです。

去年は東日本大震災もあっても、政治がこんなに駄目でも、それでもこんなに元気なのです!

悪い悪いと言われ続け、増税までも飲まされてしまう哀れな国民とも言えますが、もっと自信を持って世界が求める日本を作り上げていけば良いだけです。

自信を持つためには、まずは政治を変えなくてはなりませんが、一人一人が日本は駄目な国ではないのだと認識して行ければ、自ずと選ぶ政治家も変わるでしょう。

あんな駄目集団の民主党を大勝させる位、皆は政治を変えたいと思っているのですからね。


日本の良いところは、間違いなく真面目さであり、これだけは絶対に失ってはならないものです。

真面目ささえ失わなければ、必ず日本は世界から必要とされる国であり続けられるはずなのです。

自信を持って、これからも真面目を貫いて行けば、リスクを負いたくない製造業も必ず日本に帰ってくるはずですし、必ずや真面目さが報われる時が来ることでしょう。

投げずにやり通し、共に生き残って行こうではありませんか!

株式投資だって、こんな安い所でうろうろしている状態で、対中関係次第ではショックもあるのかも知れませんが、世界が注目する市場はインドへと移ろうとしているところであるのですし、目先これ以上混乱を増幅させないようにだけ注意しておけば良いでしょう。

とにかく、流れは変わってくるでしょうし、日本企業は目先ダメージを負っても間違いなく復活していくでしょう。

自信を持って、良い企業に投資し、資産運用を実践して行かれる事をお勧め致したいと思います。

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