色々と疑いや憶測が飛び交い、相場も大変な状態が長らく続いてきたのですが、懸念されていた独憲法裁判所のESMへの判決や、米QE3発動など、全ては予想通りと言いますか、常識的妥当な判断が下されてきました。

先日はQE3発動の根拠などをレポートしましたし、こうなることは予想出来ていた訳で特に驚く事もありませんが、投資家としては予想通りの流れにほっと一息と言った感じであります。

ただ、あくまでも投資家としてほっとしているところではありますが、一般人からすれば大変迷惑な話であります。

世界中でバラマキが実行されると言うことは、世界はインフレに向かって進んで行くと言う事が確実になった様なものです。

独がどうしてここまでバラマキに反対してきたかと言えば、バラマキはインフレを呼ぶと言う事が分かっているからであるのです。

しかし、ここでバラマキ政策を執らなくては、国家の破綻が起こり、それを引き金に世界が大恐慌へと進む懸念もある訳で、それだけは回避しなくてはならないと言う事もあり、独もまた反対しつつも容認方向で動いていく事になるはずなのです。

ただ、いくら酷い事が起こると言っても、それで困るのは富裕層であり、一般人にとってはインフレの方がよほど問題であります。

特に貯蓄がない人達にとっては国家が破綻しようとも、インフレより影響はないと言っても良い状態であると言えるのです。

まあ、これで問題が解決する訳ではなく、まだまだ波乱はあると考えておくべきでしょう。

私の投資方針として、目先は気にせず、とにかくゴールドを買い、買ったらそのまま忘れておくようにと言うものがあります。

多くのメンバーは、株だけではなくゴールドにも分散投資していると思うのですが、予想通りにゴールドの価格は最高値に迫ってきており、多くのメンバーが喜ばれている事でしょう。

ただ、ゴールドの値上がりはこんなものではなく、これから先は更に値上がりしていくことになるでしょう。

引き続き、買ったら忘れておけば良いと言う事になりますが、いずれ売り場は来ますので、その時はレポートして行きたいと思います。

さて、肝心の株式ですが、日本側が対応しなければ目先円高は避けられない訳で、それが最大の重石となって軟調な銘柄が目立ちますが、いくら日本政府が腰抜けで、無能だとしても、流石にこの状態を放置できる訳がないので、近い内に何らかの対策が出されて来る事でしょう。

もしも未だ買っていないとするならば、この対策が出るまでは特に良い買い場である様に思いますので、特に出遅れているような銘柄を見つけましたら、しっかりと買って行きたいところであります。

こんなにも余裕のある相場になるとは思っても見ませんでしたが、方向感を失わず、しっかりと対応して行けば良いだけです。

今後、外資も動き出してくると思いますし、新情報を待っての対応でも良いと思うのですが、とにかく買う準備をして待っていて頂ければと思います。

時間的にはずれは生じておりますが、起こっている事に関しては予想済みでありますし、予想通りでもあります。

是非、強気で対応し続けていただければと思います。

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