今日も相場は様子見気分が強く、軟調な週明けとなっておりますが、注目のOKIが100円台に戻ってきました。

ひ孫会社の粉飾決算と言うことで、決算発表をやり直すまで監理ポスト行きという扱いを受けて72円まで売られた同社でありましたが、そのやり直しの期日が14日に迫りつつも株価が上昇して来たと言う事は、やり直しの決算報告は提出可能と言う事になった証であろうと思うところです。

実は、元々同社の業績に注目して買いを推奨しており、不正発覚前から買っていたメンバーもいたので、この不正発覚は痛い事故であったのは確かなのです。

ただ、この事件が発覚したその日の内に、本社ぐるみでなければ買いだとレポートし、その翌日には更に大量購入筋の動向などもレポートして条件付きながらも買いをお勧め致しました。

結局、ひ孫会社の不正会計など予期しようがない訳で、株を売買していればこうした事件に巻き込まれることもあるのですが、問題はその時の対応方法だと思うのです。

監理ポスト行きが決まれば、当然運用出来なくなるファンドが投げ売ってきますし、100円割れの株を運用出来ないファンドも投げ売ってくる訳ですから、その時は株価が暴落するのは仕方がないのです。

ただ、その後監理ポストを出てくる可能性が高いとなれば、そのたたき売りを買わない手はないのですし、投資家としては不幸な事故でありますが、それは知恵と勇気でチャンスに変える事も出来る訳です。

まあ、どうしても本社ぐるみではないという条件は付けなくてはなりませんが、この辺はもう賭けるしかないところでありますし、賭けるかどうかは個人の判断によるところであり、もしも本社ぐるみならば諦めるより他はないと言うことになったとは思います。

もしもこれが本社ぐるみであれば、私自身の不徳が招いた結果と言う事になる訳で、本当に申し訳ないとしか言いようが無い状態になってしまう訳ですが、この件に関してはほとんどその様な気配は感じませんでしたし、強気で行けた方は大きな利益を手にしたり、ナンピン分の利益を確保したりする事が出来たと言う事になるでしょう。

株と言うのは、どうしても予期せぬ材料によって大きく動く事がありますし、このリスクを低減するためには分散投資が必要となりますし、予期せぬ材料によって株価が急落しても、それがチャンスとなれば是が非でも買いに行かねばならない訳で、そうした時に出られる資金も残しておければベストと言う事になるでしょう。

ナンピンできずに単に待たせられただけの方もいらっしゃるかも知れませんが、それでも売らされていなければ利益水準にもどるでしょうし、最終的には大きな利益も手に出来るでしょう。

良い銘柄は、結局買われる事になるのですからね・・・。

ただ、ここで言う「良い」は、単に業績が良いだけではありません。

業績の良さに目を付けた大口の資金が入っていると言う事までも含めての「良い」であると言う事を忘れてはなりません。

結局、株は人気投票である訳ですから、いくら業績が良くても人気が出なければそれまでなのです。

大口の資金というのは、その人気を煽ることが出来るので、やはり大口には付いて行きたいと考えるところであります。

良い銘柄を買い、良い利益を得て行って欲しいと思うところです。

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