安全性さえ確保出来れば原発は稼働しても良いとの意見も多いそうで、どうも原発の安全性についてばかり議論されている様に思いますが、原発の燃料は核物質であり、燃やせば高レベルの放射性廃棄物が出る訳です。

そして、その放射性廃棄物の最終処分は、どの自治体も受け入れに賛成して居らず、再処理の名目で六ヶ所村に集められておりますが、既に保管プールは満杯の状態であり、これ以上運び込むのも困難な状況なのです。

何とも愚かな話でありますが、実は世界中で同じ事が起こっており、どこにも核廃棄物を受け入れようと言う人は居ないのです。

原発の安全性は当然確保されるべきものと思いますが、高レベル放射性廃棄物の最終処分の目処が立つまでは、少なくとも原発を動かせる状態にはないと言って良い訳で、処分場が決まるまでは再稼働をさせるか?であるとか、何年先まで運転させるか?や、将来の原子力政策をどうするか?なんて事を議論する必要すらないのです。

使った後のゴミの処理が出来ないものを使うなんて事は、本当にあり得ない話であり、議論の余地など何処にもないと言って良いでしょう。

こんな簡単な事でいつまでも議論する必要などないし、もっと前向きに他のことを考えて行くべきでしょう。

米ではシェールガス革命が起こり、ガス代は従来の半値になった地域もあるそうですし、これからはアジアでもガス田開発が行われるでしょうし、ガス代は更に安くなる可能性が高い訳ですから、ガスを使った発電コストは原発よりも遙かに安くなる可能性がある訳ですし、もはや原子力を中心に考える必要などない様に思うのです。

また、日本近海にも巨大油田があるそうですし、メタンハイドレートなども合わせると、将来的にはエネルギーの自給も可能になるように思えてなりません。

風力や太陽光の開発も進んでおりますし、それらがなくなるまでには自然エネルギーへの転換が進んでいく事になるだろうと予測するのはそれ程難しい事ではありません。

せっかく自然エネルギーへの転換が行われても、高レベル放射性廃棄物が山積みになっていては洒落になりませんからね。

福島の事故を真摯に受け止め、当たり前の事を当たり前のように判断して頂ければ良いだけでしょう。

ところで、相場の方ですが、景気が悪くなればQE3を発動するぞと言うFRBと、ユーロを救うためには何でもすると言うドラギECB総裁・・・。

金融政策はその場しのぎでしかなく、本格的な政策は必要であるとしても、こんな大きなバックアップがある分かり易い相場もありません。

既に巨額のバラマキを実行してしまっているので、今更後には引けない状況ですし、失敗しても待っているのはインフレぐらいでしょう。

核廃棄物がばらまかれれば人は暮らしていけなくなりますが、インフレで命までは奪われませんし、その時はその時で対応すれば良いだけの事ですし、こんな簡単な相場もありません。

これ以上危機的状況は起こせない状況であるのですし、それ程難しく考えなくとも良い相場であると言えるでしょう。

期待度の高い良質な銘柄を買い、次の上昇を待って行けば良いと言う何とも簡単な相場でありますが、下手に高いところを買うと嫌な思いをさせられます。

核廃棄物のように、最終的にどうするかを考えずに買うのは得策ではなく、あくまでも最終的にどうするかが見えているものを、上手く買って行きたいものです。

最終的な形が見ていれば、少々高いところを買ってしまっても、何とか対応出来る可能性が高いですからね。

ただ、原発に関しては人の命に関わりますし、ちょっとやってしまったでは話になりません。

是非、株も原発も真剣に考えて行動して行って欲しいと願うところです。

ところで、昨日からお勧めしている銘柄があるのですが、これは向こう一ヶ月でなかなか素晴らしい利益に繋がる可能性が高い銘柄であると予想しておりますので、是非とも本格的な上昇の前にしっかりと仕込んで欲しいと思うところです。

来月末にかけてジワジワと上昇して行くタイプか?それとも、月末にかけて一気に値上がりしていくタイプか?そして、もしかすると月が明けて少ししてから一気に行くタイプかも知れませんが、こればかりはその時の流れ次第であるとも言えますので、なかなか判断は難しいところであるのですが、とにかく拾っておいて損はない銘柄であるように思います。

勝敗が分かるまでも長い期間を必要としない様に思いますし、是非ともチェックして頂ければと思います。

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