金融庁は要望の多かった信用取引規制の一つである、同一資金内での売買回数制限を撤廃する事を決めました。

これにより、一日に何度でも信用取引を繰り返すことが出来る事になりますし、個人投資家も、証券会社にも嬉しい話であるのですが、個人投資家はメリット、デメリットが共に増幅する事となるのです。

メリットは、何度でも日計りが出来ると言う利便性であり、特に日計りを繰り返す様な方には大きなメリットとなる事でしょう。

しかし、売買の回数が多ければ儲かる訳ではありませんし、株式投資がより投機的になると言うデメリットが大きくなる事は避けられません。金融庁がこのような規制をしてきたのは、それなりの理由があってのことと思うのです。

金融庁は投資家を保護する立場におり、守る立場からすれば有る意味当然の規制であったと言えるでしょう。

ところが、個人投資家はそれでも相場でやられ続け、売買代金は日に日に減少し、困った証券業界は売り上げアップの為に規制緩和を要望したのでしょう・・・。

個人投資家は常に自分の身は自分で守っていかなくてはなりません。

確かにこの規制緩和でよりアクティブに動けるとも言えますが、投資に必要なのはそんな目先の動きではないのです。

上手くやる方も出てくるとは思いますが、多くは「やられ」に繋がるだろうと思うところであり、今後は投資の本質をより深く見つめ直していかなくてはならないと言えるでしょう。

短期で機動的に売買出来ると言う安心感を持ちつつ、基本は中長期投資で行く事が、真の勝利を掴み取る投資行動と言う事になるでしょう。

この規制緩和で、より激しい相場になる事が予想されますが、しっかりとした方針で振り回されないように注意しながらの投資を心がけて行くべきでしょう。

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