ここのところの株安は、再燃する欧州不安が主因であると思いますが、その中核はスペインの財政難である様に思います。

既にスペインを助けるための融資の決議はなされているわけで、後は融資を実行するだけの状態であるのですが、7月に予定されていたESMの発足が9月にずれ込んでいるなど、確かに不確定要素が高いのも理解出来るところではあるのですが、助けると決めている事でそんなに不安を増幅させる必要は無いと思うところです。

スペインでもデモは起こっているようですが、ギリシャほど酷くはなさそうですし、アングラマネーが多すぎるなどの問題はあるとしても、まだ立ち直れる可能性のある国なのではないかと思うところであり、何とか助かって欲しいと思うところであります。

この問題は、放置すればユーロ崩壊に繋がりかねない大きな問題でありますし、何としてでも立ち直って欲しいと思うところです。我々個人のできる支援はほとんどないと言えるのですが、とにかく円高で欧州製品も安く手に入るのですし、是非ともスペインやイタリアなどの製品を消費していこうではありませんか。

酸化しにくく、体に良い油として有名なオリーブオイルや、美味しいと有名なイベリコ豚、欧州産のパスタでも良いし、ホールトマトの缶詰等を買っても良いでしょう。

また、晩酌をシェリー酒にすると言うのもおつでありますね。

何もフェラーリを買わなくても、彼らを支援することはできるのです。

何故にスペインがこんなにも困っているかと言えば、原因は住宅バブルであった訳で、有る意味では自業自得であるとも言えるのですが、ある程度産業が活性化してくれれば、必ずバブルの後遺症からは抜け出せるのです。

日本も、いつの間にかバブルの後遺症が随分と抜けたのですが、それはある程度産業がしっかりしていたからでもあるのです。

円高で輸入品は買いやすくなっているのですから、是非とも身近な欧州産製品を消費して、彼らを応援して行くべきでしょう。

と言う訳で、今日の夜はイベリコ豚と夏野菜のペペロンチーノにしようか、簡単にイベリコ豚の焼き肉丼でも良いかなと考えたりしておりました。

これは、大震災で学んだ事なのですが、お金の支援より、その産地のものを買ってもらうことの方が、本当に良い支援になるのです。

金融危機は目先の大事ではあるのですが、地道な消費活動が続かなければ、目先の融資が上手く行っても意味が無いのです。

外国の心配よりも、国内の心配もあるのですが、国内の問題は経済や産業と言うよりも、おそらくは政治であろうと思うところであり、とにかく、余裕があればこうした外国製品を買って困っている国を支援していくべきだろうと思うところでありました。

まあ、 ギリシャに関してはやる気がほとんど感じられませんし、ギリシャ製の何かを目にする機会が少ないので、どうにも支援しようもないし、積極的に支援したいとも思えないのですけどね・・・。

ただ、出来れば意識が変わって立ち直れる国になって欲しいと願っているところではあります。

誰も無用な苦しみを味合わないで済むような世界になって欲しいと願うところであります。

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