基本的に、株は安く買って高く売れば儲かるのは、ちょっと説明すれば小学生でも理解出来る簡単な話であるのですが、何故かこれが上手く行かない。何故に上手く行かないかと言えば、多くは恐怖に負けてしまうからであるのですが、何故に恐怖に負けるのかと言えば、信念がないからであり、何故に信念がないかと言えば、先行きの読みに自信がないからという事になります。

確かに先行きを読むのは難しい事ですし、多くの投資家は先を読むことにあまり時間を割かないような感じで、それは個人の売買動向に如実に表れているように思うのです。

例えば、個人が買ってくる局面というのは、株が大きく下がった時であり、そこで買いに行く勇気は素晴らしいと感じる事もあるのですが、どうも単に安くなったと言う安易な判断を下しているケースが多そうなのです。

ですから、想定以上に下げてくると、悲鳴を上げて投げさせられるし、株価が反転してもやれやれと言わんばかりに処分を急ぎ、結局は利益を手に出来ないのです。

いつも書いている事ですが、目先の相場という物は、とにかく色々な思惑が絡むため、どうしても完全に読み切ることは出来ません。下げる事は予想出来ていても、1割程度下がるかと見ていた物が2割下がるなんて事は当たり前のようにありますし、2割のつもりが4割と言う事もあるのです。

これを、ピンチとするか、チャンスとするかは売買の仕方にかかっているのですが、最初から全力投資をしてしまう方の多くは、1割も下げれば終わりでしょう。そんな買い方はして欲しくないと幾ら訴えても、そんな買い方をする方が後を絶ちませんが、勝負と決めてそうしているならば、それは推奨出来る行為であります。

ただ、それで困ったと言われても、私にはどうすることも出来ません。困らないためのテクニックを日々公開しているのですから、それを生かして欲しいとしか言いようがないのです。

ただ、例え無茶な買い方をしてしまったとしても、先行きの見通しに自信を持って買ったならば、恐怖に負ける事無くその難局を乗り切ることも出切るでしょう。ですから、恐怖に打ち勝つには、とにかく信念を持てる予想が必要となるのです。

ところが、なかなか多くの個人投資家は目先の含み益や含み損の数字ばかりを見て一喜一憂し、信念を持った投資など考えていないのです。調子の良いときはそれでも良いのですが、こうした難局に対峙した時、それは大きな差となって現れます。

最初から下げる場面も想像し、それに対応した買い方をしていれば良いのですが、何故か自身の大切な資金を投資しているというのに、納得もせずに言われた銘柄をホイホイと買って苦しむ方が後を絶ちません。

納得して買えば、目先の難局でどうすべきかが分かるはずですし、そこで無用に苦しむ必要などないのです。

ただ、本当に嬉しいことなのですが、本当に理解してくれている方が年々増えてきており、これほどに下げる相場であってもちゃんと生き残って居るメンバーが沢山いらっしゃるのです!

今は随分と含み益も減ってしまっていたり、高いところで買ってしまって含み損をかかえてしまっている方が多くはなりましたが、それでも売らされずにチャンスを待って居られる方の方が多いのは、信念を持てる銘柄を買っていると言う点と、無茶な買い方をしていないと言う点が大きいでしょう。

とにかく、株は恐怖との戦いであるのです。目先予想よりも下げるなんて事は、日常茶飯事であり、それが全くの予想外であったならば方針を変えなくてはなりませんが、起こっている事が予想の範囲であるならば、例え相場が予想以上に下げても、予想以上のチャンスが訪れたに過ぎないのです。

予想以上のチャンスが訪れた時に喜べる人と、苦しむ人で、どちらが勝利を掴むのかは一目瞭然ですね。また、苦しくても耐えられる人と、逃げ出す人と、どちらが生き残るかも分かることでしょう。

まあ、選ぶ銘柄が悪い場合、耐えた末にとどめを刺されることもありますし、運悪く状況が暗転してしまう事もありますので、耐えていれば絶対に大丈夫と言う事ではなのですが、基本的には恐怖は乗り越えるべき物であると考えるべきでしょう。

恐怖を乗り越えるためには、確かな相場観が必要となりますが、そこは素直にプロの意見を参考にすべきであろうと思うのです。ただし、本当に投資家の立場で、真剣に先行きを考えてくれる意見でなくてはなりません。

良い助言を得、正しい判断が出来る様になれば、必ずや恐怖に打ち勝ち、勝利を手にする事が出来ることでしょう。

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