フランスの大統領が社会党のオランド氏になっても、EUが壊れるような事にはならないと思うのですが、ギリシャの議会で与党が過半数を割り、極右政党と極左政党が票を伸ばして過半数を獲った事は、最悪の場合はギリシャがデフォルトを選択する可能性もあると言う事を表しているのかも知れません。

基本的に、財政再建策がきつすぎるため、それに反対する人達が投じた票であり、多くの民衆がそんなに苦しい思いをするならデフォルトの方が良いと判断してしまいますと、本当にデフォルトになる可能性もあるのです。

ここまでギリシャにカネをつぎ込む前であれば、ギリシャはデフォルトしてしまった方が良かった訳で、2年前は当然デフォルトする方向であろうと思っておりましたし、準備が整えばデフォルトだろうと見ておりましたが、何を思ったか本当に助けるつもりで本格的に資金を投入してきたのです。

日本もまた随分と支援しましたし、ここまでやってギリシャにデフォルトされてしまうと、本当に大変な事態になる訳で、ここでギリシャにデフォルトされれば、おそらくはユーロ事態がデフォルトに至る程の大事件になると思われます。

いくら何でもここでギリシャがデフォルトするとは思えませんし、そうはさせないと言う動きになるはずですが、ギリシャに出しているお金は随分と高い利息が付いておりますし、ギリシャ国民が本気で怒ればデフォルトもありそうな気配があると思えるのです。

何せ選挙で票を伸ばしたのは極右と、極左ですからね・・・。私はギリシャに行ったことはありませんし、友達も居ませんので、どれ程の状況かを知ることは出来ないのですが、念のためにギリシャとユーロの崩壊シナリオも想定しておこうとは思います。

ただ、崩壊を前提とした売りを入れつもりはなく、あくまでもそうした状況に至って売られても売らされない様なポジションの構築と、出来ればそうした局面が来たときに買いに行けるポジションをと言う程度です。

結局、ユーロがどうなろうと復興事業はなくなりませんし、米の成長も止まらないでしょう。目先はダメージを受けるとしても、相場はその先を見ていくはずです。米はとんでもないパワーを手にして居りますし、それを過小評価してはいけないのです。

問題は単に時間軸で、最終的に至るところは分かっているのですから、そこに至るまでに起こる目先の波乱をどう乗り越えるか?なのです。例えユーロ崩壊でも、下げるのは目先だけであり、その後は上昇が待っているのです。ユーロが崩壊すれば、間違いなくインフレが加速しますからね・・・。

ただ、崩壊せずに何とか乗り切る可能性の方が高い様に思いますし、やはり下げ期待で動くべきではないと思うのです。最悪のシナリオで下げても売らされない投資スタンスであれば、最終的な勝利はつかみ取れる!問題は、自信をなくし、途中で挫折することです。

確たる信念を持ち、この相場を乗り越えて行きましょう!

私をご支持して頂ける方は下の点滅するバナーをクリックして頂けると幸いです。
↓↓↓↓


ただいま5月メンバーの募集中です。メンバー向けには為替動向、個別銘柄など、より実践的なレポートを発行しております。

なお期間限定ですが、全額返金キャンペーンも行っておりますので、チャンスを逃さないために是非一度だけでもご利用してみてください。

会費以上のコストパフォーマンスの高い情報を配信できると思います。

お申し込みはこちらから ⇒ http://soubakan.com/
 
携帯の方はこちらから ⇒ http://soubakan.com/mobile.html

最後にランキングのチェックを ⇒ 

無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

登録後すぐに送られてくる記事は「地獄の3丁目で見つけた答え」です。

よろしければ、登録してみてください。

読者数2万人以上のS氏の相場観の無料メルマガです。