相場は引き続き強い状態が続いておりますし、基本「買い」をベースで考えているので利益を得ているメンバーが多いのではないでしょうか。日々色々な事を書いていきたいのですが、相場に大きな変化がないので、今日はメンバーの方から頂いたメッセージをご紹介したいと思います。

「常在戦場、水五訓のような心境でこの世界も望むような気がしますが、2月1日に入会しましたので3カ月さかのぼり眼を通して見ました、ポイント部分を抜き出したらA4ノート6枚ほどの量になりました一つ一つ含蓄のあることばがいくつも出てきました。行動していくときの注意点として活用させてもらいます。ありがとうございます。又、質問形式の内容に・・・という意見もありましたがこれは確かにスタンスの問題で種々考えがあるでしょう私はS氏の相場観というタイトルの通り相場観を述べる部分が売りのサイトだと思いますので、週一は独特の視点からの切り込みと密度の高い示唆があればいいのかなと考えますがいかがでしょうか?」

過去ログを生かして頂けると本当に嬉しいです。成功も失敗も全てそのままに記録されておりますし、必ずや投資力の向上に繋がることでしょう。そこで、一つ助言を加えるならば、相場と言うものは「生き物」であり、計算でどうにかなるものではないと言う事を念頭に置いて考えて行きますと、更に上手く物事を考えていけるようになるかと思います。相場に関しては何時でも質問を受け付けておりますので、遠慮なくご質問頂ければと思います。

常に相場観についてはレポートし続けているところですが、何分変化のない時もありまして、今がその時でありますので、あまり相場観を述べ続ける事も難しいのですが、変化があったり、変化が起こりそうな時は、必ずレポートする様にしておりますので、期間は決めずに必要に応じて相場観をレポートして行きたいと思っております。

また、最新の相場観と言いますか、ギリシャ危機について色々と考える機会が多いのですが、デフォルトしたらリーマンショックのようになるだとか、色々と騒がれておりましたが、既にデフォルトしてもそこまでのショックが起こりそうな気配はなくなってきておりますし、この危機の裏を考えて行くと、結局は米のサブプライムショックの後始末に利用された悲惨な国という見方も出来そうなのです。

ここのところ為替が下落している事を背景に輸出を伸ばしている米国ですが、これが景気の回復を後押ししているのは明確な事実なのです。何故為替が下落しているかと言いますと、2度にわたるQE政策の影響もありますが、ギリシャの混乱がそれに拍車をかけているのも明白な事実でしょう。

最初から助かる訳もないのに、どうして助ける振りをしているのかと考えると、混乱を作り出して通貨を下落させ、輸出を増やして景気を回復させたいと言う「思惑」が見えてくるのです。原油などの輸入物価は上昇してしまいますが、特に米の産業は輸出がメインであり、強いドルを謳いながらも弱い方が儲かる国なのです。

ギリシャは米復活のための生け贄であり、その生け贄はユーロ加盟の時から準備された保険だったように思えるのです。何せギリシャはゴールドマンの裏手引きで無理やりに加盟した国なのですからね・・・。結局、裏にはいつも米の陰謀がある。何とも恐ろしい話ですが、それが現実なのかも知れません。

ですから、ここまで準備が整ってきますと、ギリシャがデフォルトしても大したショックにはならないと考えているところで在るのですが、一つ気になるのは米の商いが非常に細い点です。危機を煽って売り仕掛けをすれば、薄商いの中で急落が起こってもおかしくはないのです。

まあ、オバマ氏は大統領の再選を目指しているのですし、当面は混乱を起こさずに上手くやっていきそうな感じもありますけどね・・・。異常に高い水準には来ていると思いますが、売る気になれないのはそんな思惑もあるからであったりします。

では、また感じる事がありましたら、レポートして行きたいと思います。

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