消費税を増税する事に対しては断固反対の立場ですが、日々消費税の増税が叫ばれ、石原都知事が増税賛成論者で、さらには橋下市長までもが賛成と言う事が明らかになり、もはやまともな人は残っていないのかと、かなり不安を覚えているところです。

確かに、欧州では消費税は日本より遙かに高い国が多いのですが、食料品や衣料品は定率でありますし、多くの消費者に配慮した形の税体系となっているのですし、税収が足りないから即増税と言うのは、どう考えても浅はかであり、まともな理論ではありません。

何故に米がリーマンショックを克服し、経済が上向き始めているかと言えば「巨額の金融緩和策」と「大幅な減税」がもたらした結果であるのです。増税は消費を萎縮させるのは明らかですし、ほぼ間違いなくさらなる不況を呼ぶことになるでしょう。

結局、増税しても期待値ほどに税収は上がらないはずですから、また足りない分を増税とでもしたいのかも知れませんが、そう言うことは景気が良い時にすれば良いのであり、こんな景気の悪い時にするようなものではありません。

行政改革で光を見せてくれそうだと期待していた橋下氏も、結局は消費税増税ですし、本当にまともな人は一人もいないのかと、愕然としてしまいますが、増税で失うと考えられる資産は、株式投資で取り戻していくしかなさそうですから、増税されても伸びる業種や、影響のない業種をしっかりと洗い出し、前向きに投資を続けていくようにしたいところです。

繰り返しになりますが、この局面で消費税の増税なんて・・・これ以上愚かな話がありますでしょうか?民主党の無駄遣いとバラマキは、自民党以上であることは証明されてしまっておりますし、結局増税をしたい自民党に政権を戻したくもありませんし、第三局となりそうな橋下氏も増税論者では、もはや光などどこにもないと言った感じです。

まあ、原発の賠償などでお金が必要になるのも分かるのですが、せめて改革を実行してからが「筋」というものではないのでしょうか。橋下氏に関しては、改革が先行している様ですから、まだマシかとは思うのですけどね・・・。

いずれにしても、当面見守るより他はないかも知れません。実は現在の相場も見守るしかない状況でありまして、なかなか目先の行動は難しいところなのです。ただ、あくまでも難しいのは目先の対応だけであり、最終的な結果は変わらないはずですので、投資方針に大きな変更はありません。

難しい局面ですが、前向きに行動し続けていきたいものです。
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