早いもので1月も終わりに近づいてきました。年末は思ったような上昇が見られなかった株式市場ですが、徐々にその様相は変化して来ており、米ではNYダウが連日高値を更新し、昨年来高値に後150ドル程度のところまで上昇してきておりますし、日本株も底値からは離れてきた感じが強くなっております。

依然として欧州債務危機は継続中であり、ギリシャの債務協議は難航しているものですから、これで解決するとも思えませんし、まだまだ波乱もあるのだろうと予測したりもしておりますが、S&Pがギリシャ国債を更に格下げしたにも関わらず、NYダウはさほど下げる事もなかったことから、ギリシャが完全なデフォルトとならない限りはショックは起こりにくい状況になってきたと考えることが出来そうです。

去年から強気で対応して来た私たちにとって、この上昇は多くのメンバーに含み益をもたらしており、非常に喜ばしいのですが、値上がりしても利益を確定させなくては何の意味も有りません。そこで、今後の見通しが重要となってくる訳です。

今のところ、株価は上昇しているのですが、信用買い残は5週連続で減少しておりますことから、多くの個人はこの上昇に対してかなり懐疑的なのだろうと思われます。上昇に弾みが付かないのは、個人が「乗り気」ではないからでもあると言えそうです。

ただ、目先としてはあまり良い状態ではないのですが、こうして買い残が減っていると言う事は、上値も軽くなって行っていると言う事でもあるのです。テクニカル的に非常に上値が重い水準でもありますし、そう簡単に上値は取れないと思いますので、今はこうして買い残が減って行くのも悪くはないと考えているところです。

こうして、多くの個人が売りに回っている訳ですが、私からすれば、ここで売る必要は無いと感じるところです。確かにリスクはありますが、これは超えるべきリスクであり、皆と一緒に売っていてはいけない場面でしょう。

しばし上値は重たいかと思いますが、個別ではしっかりと上昇してきているものも出てきておりますし、ここは更に強気で良質な銘柄を仕込んで行くべきでしょう。良質な銘柄であれば、例えショックが出ても酷い下げに見舞われる可能性は低く、立て直しも容易となるのです。是非、良い銘柄を選択し、良い運用をして頂ければと思います。

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